E-A-Tとは?アルゴリズムではないSEOにかかわる重要な概念-漫画SEO用語集⑬

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漫画SEO用語集その13‐E-A-Tとは?アルゴリズムではないSEOにかかわる重要な概念
E-A-Tとは、Expertise(専門性)、 Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の3つの頭文字を組み合わせた言葉で、SEOにおける重要な概念のことです。

 

2020年ころからは特にYMYLの分野で検索順位が上がらない原因にE-A-Tを主張される方が出てきました。しかし、E-A-Tはアルゴリズムではなく、概念ですので検索順位に影響することはありません。

 

ある程度知識を持っている人でもE-A-Tを順位下落の原因と言ってしまうほどわかりづらい概念ですが、基本は難しいことではありません。

 

 

E-A-Tとは

 

E-A-T(イート、またはイーエーティー)とはExpertise(専門性)、 Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の3つの言葉の頭文字を組み合わせたものです。

 

Googleが概念として重要であると公表したことから検索順位に影響するのではないか、と思われている人もいますが、アルゴリズムのことではありません。

 

Expertise(専門性)

 

専門性とは、情報がどこまで専門的に発信されているかを意味しています。必要な情報を網羅していることはもちろん、専門的な書式で書かれている必要もあります。

 

情報の網羅性と混合されて、要素を大量に詰め込んだ記事を作れば専門性が高くなると誤解されることがありますが、そうではありません。どれだけ検索意図に対して専門的に応えられるかが重要です。

 

Authoritativeness(権威性)

 

権威性とは、情報を誰が発信するかということを意味しています。特にYMYLの分野ではその業界で権威のある人が発信をすることでサイトそのものが高く評価されることがよくあります。

 

例えば、医療行為であれば医者に聞くことが一番です。間違っても病気に詳しい一般人には相談してはいけません。しかし、医者の中でも専門医の方が正しい情報を持っている可能背うが高く、さらに専門医の中でも権威のある人のいうことであれば信憑性が高くなります。

 

これと同じことがWEBでもいえるということです。

 

Trustworthiness(信頼性)

 

信頼性とは、どれだけそのサイトの発信している情報が正しいと思われるかということです。個人ブロガーと専門家では全く同じことを言っていても信頼度合いが異なるはずです。サイトとしてはSSL化(https化)しているかどうかも信頼に関わってきます。

 

このようなサイトとして、またはページとしてトータルで信用できるかどうかのことを指します。

 

E-A-Tと検索順位

 

前述したE-A-Tは、つまるところ、業界の専門家が専門記事を書けば順位が上がるということに読めます。実際、専門家が執筆または監修した記事は検索上位に表示される傾向が強いため、間違ってはいません。

 

しかし、検索順位が上がった理由は専門家が監修した記事を上げたことだけではなく、サイト全体で専門性、権威性、信頼性を高めることを長年続けていた可能性が高く、E-A-Tを意識してもなかなか順位が上がるものではありません。

 

E-A-Tは簡単に上がるものではありませんし、上がるにしても時間がかかるからです。もしE-A-Tを高めたいと思った場合には自社のことを客観的にみて、競合サイトと比べてどちらが信用できるのかをよくよく考えるところから始める必要があります。

 

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SEO最適化MEN【まとめ】Googleアルゴリズムが進化しアップデートを重ねて現在ではE-A-TがSEOにおいて非常に重要な要素となりました。E-A-TとYMYL分野については関連性が高いので一緒に理解しておきましょう。ただ単に情報を発信するだけでなく、発信する情報の信頼性が問われているので必ず情報元の明記が必要です。積極的に権威があるものはアピールしていきましょう。