グローバルSEOに強いサイト構築・多言語サイトのSEOで気をつけておきたいこと

【無料ウェビナー】5月8日(木)13:00~14:00開催
日本の市場だけでなく、アジア・欧米など海外にも通用するサイトを構築したい企業が増えています。しかし、「日本語サイトを英訳しただけ」では、Googleの評価は得られません。
本ウェビナーでは、実際にグローバルSEOで成果を出してきた現場の視点から、国際的に通用する多言語サイト構築のポイントや、各国・各言語に適したSEOの最適化方法を徹底解説します。
「海外展開を見据えたSEO戦略が必要な方」「多言語対応したが検索順位が上がらない方」は必見です。
≪ウェビナーの対象者≫
- 海外市場向けのWebサイトを立ち上げたい企業担当者
- 多言語サイトのSEO設計に自信がない方
- hreflangの使い方がよくわからない方
- 海外ユーザーの検索行動に合わせたコンテンツ設計を学びたい方
- グローバル対応CMS選定や技術面の課題を感じている方
【ウェビナー概要】
① グローバルSEOの基本と市場戦略
・国別/言語別SEOの考え方
・ターゲット市場の検索行動をどう捉えるか
② 多言語サイト構築の基本ルール
・URL設計(ccTLD、サブディレクトリ、サブドメインの選択)
・hreflangの正しい実装方法と注意点
・自動翻訳 vs 人力翻訳のSEOインパクト
③ コンテンツとユーザー行動分析
・文化・国民性による検索意図の違い
・各国に合ったコンテンツ設計・構成のコツ
・直訳NGワードとコンバージョン率への影響
④ 技術面・CMS設定・国際的なパフォーマンス最適化
・グローバル対応可能なCMS構築方法
・海外ユーザー向け高速表示とCDNの活用
・国別のGoogleサーチコンソール設定方法
⑤ よくある失敗と改善事例
・日本語サイトの直訳で失敗したケース
・複数国のSEO競合に勝つ戦略事例
【このウェビナーの目的】
- 海外向けSEOの考え方と日本との違いを理解できるようになる
- 多言語サイト構築時の設計ミスを防げるようになる
- 自社サイトに適したグローバルSEO戦略を立案できるようになる
- 世界に通用するSEO技術・運用体制の第一歩を踏み出せるようになる
多言語サイト=グローバルSEOではありません。
設計・実装・コンテンツ・運用すべてが適切でなければ、国際市場で成果を上げるのは難しいのが現実です。
13年にわたり国内外のSEO対策を支援してきた東京SEOメーカーが、「世界に通用するSEOサイト」の作り方を、現場目線で丁寧にお伝えします。
【主催】東京SEOメーカー
グローバルSEO支援・海外市場向けサイト構築サービス:
https://www.switchitmaker2.com/service/global-seo/