アメリカ人コンサルタントによる

アメリカのSEO対策
英語圏の海外進出サポート

私たちの多国籍海外SEOコンサルタントチームには、英語、フランス語、日本語、中国語、タイ語が話せます。
アメリカでは、州によって英語やフランス語、スペイン語が使われています。
アメリカ全土のGoogle SEO対策が経験豊富なコンサルタントによって可能です。

お問い合わせ

こんなお悩みは
ありませんか?


  • 戦略が描けない

    アメリカに進出して
    アメリカ企業と取引したい

    アメリカに進出したいがどうすればいいかわからない

  • 成果が出ない

    アメリカGoogle SEO
    で上位表示したい

    アメリカのGoogleで上位表示したいがやり方がわからない

  • ノウハウがない

    英語のコンテンツが欲しい
    ローカライズしたい

    アメリカのGoogleで上位表示する英語コンテンツを作りたい

  • 行き詰っている

    アメリカでWEB広告やプレスリリースをうちたい

    アメリカでWEB広告やプレスリリースなどをうちたい

そのお悩み、多国籍WEBマーケターが在籍する
プロチームの東京SEOメーカーが解決します!

  • お悩みCASE01

    アメリカに進出したいが
    どうすればいいかわからない

    アメリカに進出するには、アメリカのGoogle SEOのことをよく理解しているSEOコンサルタントの存在が欠かせません。日本の商習慣と違いSEO対策においても日本では避けられる外部リンクの購入や、日本には実装されていない検索機能があります。アメリカのSEO対策に精通したSEOコンサルタントがサポートします。
  • お悩みCASE02

    アメリカのGoogleで上位表示したいがやり方がわからない

    アメリカのGoogle対策では、アメリカの現地で検索される英語のキーワードの検索ボリュームを調べ、キーワード戦略を策定することから始まります。キーワード最適化のSEO内部対策とアメリカのサーバーにある英語サイトからの外部リンク獲得の外部対策が欠かせません。
  • お悩みCASE03

    日本語からアメリカ英語に翻訳とSEOライティングしてほしい

    WEBにおける日本語から英語への翻訳は、日本語と英語がわかるだけでなく、SEOやWEBの専門知識、マーケティングにも精通していなければなりません。現地の言語に翻訳していくにはローカライズした表現にすることが必須です。WEBマーケティングに長けたネイティブによるチェックが必要です。
  • お悩みCASE04

    アメリカのWEB集客を成功させたい

    アメリカにおけるWEB集客においても一番費用対効果のある施策はSEOになります。地域をセグメントできるGoogle広告もおすすめです。YOUTUBE動画もアメリカでは重要な施策です。アメリカでのWEB集客を成功させるには、アメリカのGoogle SEO対策の経験豊富な弊社にお任せください。

アメリカ合衆国の進出における
Google SEO対策やWEBマーケティングが可能です。


  • 高いSEO技術×デジタルマーケティング戦略

    アメリカGoogleのSEO対策

    アメリカに進出する企業は、アメリカのGoogle検索における検索上位表示のSEO対策は欠かせません。またtwitterやLinkedinなどのSNSマーケティングも必要です。アメリカSEOの軽々豊富な多国籍WEBマーケターによる現地に合ったWEBマーケティングとSEO施策をご提供いたします。

  • 業界問わず幅広い実績

    アメリカ英語のコンテンツ支援

    アメリカ英語のコンテンツ支援も可能です。アメリカGoogleで上位表示する記事は、ローカライズしたアメリカ英語のSEOライティングが必要です。アメリカ英語のSEOコンテンツ支援を行います。

  • 親身に対応するコンサルタントとの伴走

    ネイティブによるローカライズチェック

    WEBサイトをアメリカの現地の英語にするときに、ネイティブによる文法と言い回しの修正が必ず必要です。地域にローカライズした表現はネイティブでないと出来ません。アメリカのWEBマーケティングとSEOライティングに精通したネイティブによるローカライズチェックを必ず行います。

グローバル企業実績

東京SEOメーカーには、高い英語力を持つトリリンガルの海外SEOコンサルタントが在籍しています。
各国の最新情報を常に分析しているからこそ有効な施策を提案可能。
海外進出・インバウンドSEOの実績も豊富です。

実績をもっと見る

サービス紹介

東京SEOメーカーは、フランス語圏への進出の戦略立案から効果改善まで懇切丁寧に時間をかけてサービスをご提供します。

  • 中長期SEO戦略

    アメリカにおける中期、長期のSEO戦略を検討します。順位が比較的上がりやすい検索クエリと長期にわたって対策を続けるものをフェーズ別に仕分けしていきます。またアメリカGoogleSEOはアルゴリズムの変更により大きく順位変動を起こすこともあるため最新のコアアップデートに注意が必要です。アメリカの最新SEOの情報を常に追って施策に反映させます。

  • クライアントの理解

    アメリカに進出する前に、クライアントのマーケティング目標を把握します。アメリカの市場と競合を分析し、業界のポジション、ブランド認識度の現状、そして検索マーケティングの目標を理解した上で、戦略に反映させます。日本のサービスがアメリカの文化、慣習に合うかどうかWEB集客の前に、そもそもの日本のサービスがアメリカで成功するか日本とアメリカの違いをよく考慮してサービスを様々な視点から分析します。

  • サイト調査・分析

    サイト調査分析では、アメリカGoogleのSEOに最適化されているかどうか問題点を洗い出し、なぜSEO順位が上がらないのか具体的な原因を究明し、SEO対策に反映させていきます。

  • キーワード戦略策定

    アメリカの各地域における検索ボリュームを調べ、サービスに関連する現地アメリカのキーワードを洗い出します。ユーザーの検索意図別に、トランザクションクエリ、インフォメーションクエリ、ナビゲーションクエリを検索ボリューム別に抽出してキーワード戦略を策定します。

  • コンテンツSEO指南

    優先的に上位表示させるページをPLPと言いますが、キーワードごとのPLPを決めていきます。記事枠で検索上位させていくキーワードとサービスページで検索上位させていくページを分け対策をしていきます。記事枠では、アメリカの最新コアアップデート後にランキング上昇したユニット相互リンクを構築していきます。

  • SEO内部対策

    アメリカGoogle SEOの内部対策では、サイト内部修正診断書とテクニカルSEO診断書を作成し修正箇所をまとめます。英語と日本語で提出可能です。アメリカGoogleSEOの問題点を抽出し改善修正を行っていきます。お客様ごとにカスタマイズされたサイト内部対策になります。

  • SEO外部対策

    アメリカにあるメディアやサイトからリンクを獲得していきます。日本と違うアメリカのリンクビルディング対策を行っていきます。豊富なアメリカのSEO対策の経験から、順位が上がるリンクビルディングの施策を進めます。メディア運営会社のメディアタイアップ記事やランキングする良質なリンクジュースが獲得できます。

  • WEB解析

    Google Search console とGA4をアメリカの地域に設定して、アメリカ検索におけるパフォーマンスを解析していきます。ユーザーエンゲージメントや直帰率、離脱ページを洗い出し、コンバージョン率を改善する施策を打っていきます。

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国内担当コンサルタント紹介

SEOコンサルタント

代表取締役
SEOコンサルタント
天野 剛志
マーケティングのエキスパート。Googleアナリティクス個人認定資格GAIQ保持。日本大学法学部を卒業後、オーストラリア・イタリア・フランス・タイ・カンボジアなど世界各国を旅した後、イギリスで1年半生活し語学力と国際的視野を磨く。日本帰国後は広告代理店で営業を12年経験。2012年にアドマノを設立。

SEOコンサルタント倉上

SEOコンサルタント
Web 解析士
倉上 彩花
Web制作経験を持つSEOコンサルタント。コーダーとして様々なクライアントのサイト構築を経験しながら、UI/UXデザインや解析などの技術を学んだ後、SEOコンサルタント・Web解析士へ転向。多方面からサイト制作に関わった経験とスキルを持つからこその専門的な戦略立案を得意とする。

SEOコンサルタント大瀧

SEOコンサルタント
Webマーケター
大瀧 典宜
広告運用と求人採用支援に長年携わるスペシャリスト。Googleアナリティクス個人認定資格GAIQ保持。広告代理店に20年勤務し、マーケターとして求人分野を中心に各種広告コンテンツをトータルで支援。アドマノ参画後は、主に求人サイトSEO・オウンドメディアの戦略立案コンサルを担当。



海外担当コンサルタント紹介

SEOコンサルタントPAVEENA

国際Webコンサルタント
Web 解析コンサルタント
サファウェット パヴィーナ
英語・タイ語・日本語のトリリンガルで、海外SEOの実績多数。タイのアサンプションインターナショナル大学で最先端のIT技術を学んだ後、イギリスのグリニッジ大学大学院に留学し国際ビジネスを専攻。アメリカに本社を持つエクソンモービル社タイ支局に勤務後、設立時からアドマノへ参画。

SEOコンサルタントJuliana

SEOコンサルタント
content director
Greer Julianna Hope(グリア ジュリアナ ホープ)
アメリカ出身。オレゴン州立大学カウンセリングマーケティング部卒業。アメリカのSEO会社で働く。日本に留学後、アドマノと出会い参画。アメリカのSEO会社で数々のオウンドメディアのSEO記事を担当。英語のSEOライティングが得意。アメリカのWEBマーケティングのノウハウを多数保有。

SEOコンサルタントMAT

SEOコンサルタント
Mathieu,Julien VILLARD(マット)
フランス グルノーブル大学日本語学科卒業、Brevet de technicien supérieur MCO(商業運営管理)取得、Diplôme Européen d’Études Supérieures en Marketing(ヨーロッパマーケティング高等学術ディプロマ)取得、フランス企業で日本の原子力産業における日本の公共関係を担当し、日本の文化や歴史に精通。コーディングやテクニカルSEOが得意。アドマノのフランス支店の担当者として活躍中。

アメリカにおけるWEBマーケティングについて
日本とアメリカのWEBマーケティングの基本的な違い

  • POINT01

    アメリカは広大なので
    ローカルSEOが非常に重要

    アメリカは5つのエリアにわけるとよいです。①ニューヨークなどの東海岸②西海岸のカリフォルニア、オレゴン、ワシントン③コロラド、アリゾナ、ユタの内陸部④ミシガン、サウスカロライナの北中央部⑤南のテキサスです。南の方ではスペイン語が使われるエリアも多くあります。日本の企業の進出が多くみられるのは、①の東海岸と②の西海岸です。特に西海岸ではGAFAをはじめIT企業が多く存在しています。
  • POINT02

    ブランド認知と消費者行動についての違い

    アメリカの消費者は、真実性や個人的なタッチを重視する傾向があります。これにより、大手の確立されたブランドよりもインディーブランドを好むことがあります。この傾向は、小規模なビジネスを支援することが透明性が高く、コミュニティ志向であると認識されているため、文化的な後押しによるものです。このトレンドは特に若い世代の間で非常に人気があります。
  • POINT03

    デザイン要素の違い
    シンプルさと多用途性

    アメリカのウェブデザインはミニマリズムを強く好みます。これは、クリーンなライン、広い余白、限られた色のパレットを使用することを意味します。ロゴとブランディングもシンプルなデザインが好まれます。消費者の好みに基づき、さまざまなプラットフォームで効果的に機能することを確実にするためでもあります。この傾向は日本でも取り入れられていると思います。
  • POINT04

    コンテンツ戦略
    直接的で簡潔

    アメリカのウェブサイトのコンテンツは、直接的で簡潔な傾向があります。アメリカの読者は、詳細に読むというよりも、ざっと目を通すことが多いです。マルチメディアによるエンゲージメントが重要です。アメリカのウェブサイトは、動画、インタラクティブツアー、インフォグラフィックなど、さまざまなマルチメディア要素を取り入れることが多いです。
  • POINT05

    アメリカに進出する
    日本企業のB2Bマーケティング

    アメリカでは、LinkedInのようなプラットフォームがB2Bマーケティングにおいて重要な役割を果たします。企業のLinkedInプロフィールを最適化し、積極的にこのプラットフォームで活動することで、大きなネットワーキングの機会を得ることができます。また、アメリカのビジネス文化では、コミュニケーションにおいて直接性と率直さが重視されます。B2Bのやり取りは明確で簡潔であることが求められ、明確な提案と最小限の曖昧さが期待されます。
  • POINT06

    ソーシャルメディアのトレンド
    とYouTube

    アメリカでは、全てのソーシャルメディアプラットフォームにおいて、カジュアルでリラックスしたスタイルが人気です。プロフェッショナルなブランドでも同様です。視聴者に対してあまりにもフォーマルだと、冷たく感じられたり、ブランドがただ顧客のお金を欲しがっているように見えることがあります。SNSでは、YouTubeとFacebookが最も多く利用されています。次に、Instagram,Pinterest,TikTokと続きます。若年層には、Snapchatも人気です。

書籍紹介

東京SEOメーカーの
書籍情報をお届けします。



東京SEOメーカー 2023年最新SEO対策完全ガイド

東京SEOメーカー 2023年最新
SEO対策完全ガイド

2023年時点のSEOを基礎から実践まで
解説。初心者の方にもおすすめです。

ChatGPT×SEOライティング実践技術

ChatGPT×SEOライティング実践技術

ChatGPT出力文章で検索上位を獲得
するライティング技術を紹介します。

DX新時代に中小企業が生き残る 最新企業戦略:~デジタルマーケティングの恩恵による事業拡大~

Breaking into JAPAN SEO

初のアメリカ向け英語書籍です。
全世界12か国のアマゾンで発売されています。
外国企業が日本で成功する
SEOについて英語で詳しく解説

アメリカGoogle SEO対策の流れ

アメリカGoogle SEO対策の流れ

  • STEP01

    お問い合わせ・ご依頼

    お問い合せフォームまたは 電話 03-5394-8107 へ
    お問い合わせ、ご依頼ください。

  • STEP02

    無料提案書作成・無料お見積り

    弊社にて提案書および見積書を作成いたします

    まず、アメリカGoogle SEO対策のキーワード調査を行い、調査結果を基にご予算に応じた適切な提案書と見積書を作成します。

  • STEP03

    ご提案

    予算に応じたご提供可能な対策内容をご提案いたします

    提案書に基づき、ご予算に応じた対策範囲を説明し、必要であれば関東圏内で御社訪問も可能です。分かりやすく丁寧な説明を心掛けます。

  • STEP04

    ご契約・ご入金

    提案内容を十分にご検討の上でご契約いただきます

    弊社提案に対しお客様にご了承いただけましたら、契約を行います。完了後、契約内容にもとづいてご入金(前金で6ヵ月分)をお願いいたします。

  • STEP05

    アメリカGoogle SEOの施策開始

    ご入金を確認次第、アメリカGoogle SEOの施策を開始します

    アメリカGoogle SEOの集客戦略を策定し、施策を進めます。

  • STEP06

    アメリカGoogle SEOの施策のご報告(1ヵ月ごと)

    アメリカGoogle SEOの施策の開始後、1ヵ月ごとに成果報告をお送りします

    アメリカGoogle SEOの施策を開始後は、1ヵ月ごとに進捗と成果についての詳しいレポートを送付します。

よくある質問

アメリカGoogle SEOとは何ですか?
アメリカのGoogle SEOは、アメリカにおけるGoogle検索エンジンでウェブサイトの視認性を高める施策です。サイトの視認性を高めるにはキーワードによるランキングが重要です。この目的を達成するためには、キーワードリサーチ、コンテンツの質の向上、技術的SEOの改善、SEO内部対策と外部対策、そしてユーザーエクスペリエンスの強化が必要です。
アメリカGoogle SEOを始めるために必要な基本的なステップは何ですか?
アメリカGoogle SEOを始める基本的なステップは、まずアメリカの地域の市場リサーチと検索キーワードリサーチを行い、その地域のユーザー行動や検索傾向を理解します。次に、アメリカ英語と現地の文化に適したコンテンツを作成し内部対策を行いSEO対策をしていきます。同時に外部リンクの獲得も欠かせません。
アメリカGoogle SEOの予算はいくらくらいですか?
アメリカGoogle SEOの予算は、その対象とする市場とキーワードの検索ボリュームと競合の強さによって変動します。弊社では、初期費用495,000円(税込)月額300,000円から対策が可能です。
アメリカGoogle SEOは自社でできますか?
アメリカGoogle SEOは、日本人にとって難易度が高く、アメリカGoogleアルゴリズムを理解して、ネイティブのスタッフによる英語のチェックだけでなくSEOで上位表示する英語のSEOライティングも必要なので、ハードルが高いです。是非、弊社のような専門会社に依頼するか、ネイティブスタッフを採用することをお勧めします。
アメリカGoogle SEOサービスでやることは何ですか?
アメリカGoogle SEOサービスは、市場調査、キーワードリサーチと策定、コンテンツ作成、テクニカルSEOの最適化、被リンク獲得(リンクビルディング)、そしてパフォーマンスの監視と調整、改善を行います。

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