SEOに強いサイトに必要な要素と効果的なサイト設計

SEOに強いサイトに必要な要素と効果的なサイト設計
SEOができているサイトとは、ユーザーにとって利便性の高いサイトです。ユーザーの疑問やニーズに応えたコンテンツやわかりやすく見やすいデザイン、使用する端末を問わず快適に閲覧できるサイトがこれにあたります。

 

またSEO対策をすることで集客数の向上や見込み客への積極的アプローチ、ブランディングが期待できます。

 

SEO上級コンサルタントここではSEOに強いサイトの要素と効果的なサイト設計、不正行為について言及しています。あわせてサイトがSEO対策できているかをチェックするツールも紹介しています。全くの初心者であれば、【SEOとは】を初心者でもわかりやすく「2022年最新SEO対策」を先に一読してからこのページを読んでください。

 

SEOができているサイトのメリット

 

SEOの目的は集客だけではありません。SNSや広告などマーケティングの手法はほかにもありますが、SEOはWEBマーケティングでは得られないものもあります。SEOができているサイトには、4つのメリットがあります。

 

  • 集客数の向上
  • 見込み客への積極的アプローチ
  • ユーザビリティの向上
  • ブランディング効果

WEBマーケティングには継続的なコストがかかり、実施がむずかしいものもあります。SEOは比較的対策がしやすく、コストをかけ続けなくても集客が可能です。自社サイトを運営するうえで、SEOは必須です。

 

集客数の向上

 

あるキーワードをユーザーが検索したとき、検索結果1位に表示されているURLをクリックする割合は28.5%というデータが出ています。

 

The average clickrate for the first position in Google is 28.5%

出典・The most important results summarised(Why (almost) everything you knew about Google CTR is no longer valid)

 

これは、例えば月に10,000回検索されているキーワードで1位を取れば、月に3,000回のアクセスが見込めるということです。

 

この数字はほかのWEBマーケティングを上回っていて、実際、検索結果より上位に表示されている広告がクリックされるのは平均して3%と低い数字です。ユーザーにとって広告は邪魔なものという認識があり、詐欺やスパムの可能性を疑うためです。

 

見込み客への積極的アプローチ

 

SEOができているとキーワードごとに最適なコンテンツを用意できます。そのため、自社や提供する製品、サービスを知らないユーザーに対しても積極的にアプローチできます。こうした見込み客へのアプローチによって購買意欲を高め、コンバージョンにつなげることも可能です。

 

特に競合が多い業界ではユーザーの獲得競争が激しいため、こうした見込み客へのアプローチが求められます。SEOによってこれまでのマーケティングでは見えてこなかった層へ、自社の魅力を伝えられます。

 

ユーザビリティの向上

 

SEOはユーザーファーストを理念にしています。つまり、正しいSEOができているサイトは、ユーザーにとってわかりやすく、使いやすいサイトということです。ユーザビリティの高いサイトは、運営者にとって管理しやすいサイトでもあります。

 

ブランディング効果

 

自社や製品、サービスを広く認知させるためにはブランディングが必要です。ブランディングにはユーザーからの認知のほか、信頼も大切です。その認知と信頼の両方を得られるのがSEOです。

 

そもそもユーザーがインターネットで特定のキーワードを検索する理由は、自分の疑問を解決したいからです。

 

例えば、新しいスマートフォンを購入したいと考えているユーザーは、iPhoneとAndroidのどちらがよいか知りたかったり、快適にゲームがプレイできる端末が知りたかったりします。ここで2つのユーザーニーズが生まれます。

 

  • iPhoneとAndroidの比較検討したい
  • 快適にゲームができる端末を知りたい

こうしたユーザーの検索意図に的確に応えられるコンテンツを提供できれば、そのサイトに対してユーザーからの信頼が得られます。これはWEBだけの話に限らず実生活でも同じことがいえ、自分の疑問や悩みに親身に答えてくれる人には誠実で、信頼できる親切な人と好印象を持ちます。

 

つまり、SEOができているサイトとは、ユーザーから厚い信頼を寄せられているサイトともいえます。

 

SEOに強いサイトの要素

 

SEOに強いサイトとは、適切なSEOができているサイトのことです。言い換えれば、ユーザーにとっての利便性を第一に考えたサイトでもあります。ユーザーファーストなサイトに必要な要素は7つあります。

 

  1. キーワードの選定
  2. 内部リンク
  3. titleタグと見出しタグ
  4. コンテンツの質と量
  5. 被リンク対策
  6. スマートフォンユーザーへの対応
  7. ページを表示するスピード

 

キーワードの選定

 

キーワードの選定はユーザーが検索するであろうキーワードを予測したうえで、対応するコンテンツを作成するために必要です。

 

例えば、魚がおいしい居酒屋を知りたいユーザーなら「魚 居酒屋」と検索すると予測できます。居酒屋を展開する企業が運営するサイトなら魚がおいしい居酒屋を紹介したり、魚料理に合うお酒を紹介できたりします。

 

サイトのテーマやコンセプトによって最適なキーワードは異なります。居酒屋をテーマにしたサイトで仮想通貨のコンテンツを出しても、かえってユーザーは混乱してしまいます。ですのでキーワードの選定はサイトのテーマや、コンセプトを明確にしたうえでおこなうべきです。

 

また、キーワードの月間検索数にも注目してください。あるキーワードが1か月にどれだけ検索されているかがわかると、ユーザーが求めているコンテンツが見えてきます。ただし、あまりに検索数の多いキーワードは競合コンテンツが多く、上位表示が厳しくなります。

 

月間検索数だけにとらわれず、充実したコンテンツの提供を意識してください。

 

内部リンク

 

内部リンクとは、自社サイト内のページをつなぐリンクのことです。内部リンクを最適化することで、ページの評価はもちろんサイト全体の評価を高めることができます。最適化された内部リンクによるメリットは3つあります。

 

  • クローラビリティの向上
  • ページやサイト全体への評価
  • ユーザーの滞在時間

検索結果に表示されているサイトは、検索エンジンのクローラーが各サイトを巡回して情報を集めた結果です。つまり、上位表示を狙うのならまずはクローラーに自社サイトを巡回してもらう必要があります。

 

最適化されたリンクはクローラーにとって巡回しやすいため、検索結果に表示されやすくなります。

 

また関連性の高いページ同士をリンクすれば、ユーザーは自分の求めている情報を集めやすくなります。結果的にユーザビリティの向上につながるため、ページやサイト全体の評価を高められます。

 

さらに知りたい情報を探しやすくなるということは、それだけユーザーがサイトに滞在する時間が長くなるということです。ユーザーが求める情報を網羅できていれば、アクセス数の増加や信頼を得ることができます。

titleタグと見出しタグ

 

ページタイトルには必ずキーワードを入れてください。タイトルにキーワードを入れておくのは、いわばユーザーとクローラーに対する名刺のようなものです。実生活でも、初対面の相手にははじめに自分の名前や所属先を伝えることで、コミュニケーションが取りやすくなります。

 

つまりキーワードを入れることでクローラーにコンテンツの情報をわかりやすく提供でき、検索結果を見ているユーザーに対しても、コンテンツの内容を伝えられます。

 

仮に仮想通貨について知りたいユーザーに向けたコンテンツのタイトルが「猫と一緒に遊ぶときに使えるグッズ」だとしたら、たとえコンテンツ内で仮想通貨にふれていてもユーザーは決してリンクをクリックしません。

 

逆に、猫と一緒に遊ぶときに使えるグッズを知りたいユーザーがこのリンクをクリックして仮想通貨の話題を目にしたら、混乱しますし最悪の場合は詐欺かスパムを疑います。

 

また、コンテンツを作るときは必ず見出しタグを使用してください。H2(中見出し)やH3(小見出し)を使った構造の文章は、ユーザーとクローラーの両方にコンテンツの内容をわかりやすく伝えられます。

 

見出しを作るときもキーワードや関連するキーワードを入れてください。

 

コンテンツの質と量

 

ユーザーが求める情報を提供できるコンテンツは良質なコンテンツといえます。仮に家庭でお肉をおいしく焼く方法が知りたいユーザーがいるとして、提供できるコンテンツの内容を4つほど挙げます。

 

  • 必要な下準備
  • フライパンやキッチングッズの紹介
  • してはいけないこと
  • 最適な火加減

このように知りたいことに対して多角的に答えを示すコンテンツは、ユーザーにとって有益です。こうした有益なコンテンツを数多く提供できれば、それだけアクセス数はアップします。

 

コンテンツを作るときはまずユーザーニーズを探り、キーワードを選定したうえで良質なものになるように意識してください。

 

被リンク対策

 

自社が運営するサイトに対してほかのサイトからリンクされることを、被リンクといいます。被リンクもまたSEOに重要な要素です。

 

  • 被リンクの数
  • 被リンクの質

被リンク数の多いサイトやページは、それだけ質の高いサイトやページだと外部から推薦されているようなものです。また、リンクされているサイトが良質なものであることも大切です。

 

自社サイトと関連性の高い内容を扱っているサイトや、すでに多くのリンクを獲得しているサイトからの被リンクは好意的に評価されます。このことはGoogleが公式に発信しています。

 

PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。

出典・4. ウェブ上の民主主義は機能する。(Google が掲げる 10 の事実)

 

スマートフォンユーザーへの対応

 

サイトはスマートフォンを使ってサイトを閲覧するユーザーのことを考えて、レスポンシブ対応にすべきです。レスポンシブ対応が難しければ、スマートフォン用のサイトを用意することで対応できます。

 

知りたいことをインターネットで調べるとき、昔はパソコンを使うのが主流でした。今はほとんどの人がスマートフォンを使って、手軽に知りたいことを調べています。

 

当然サイトを閲覧するときもスマートフォンを使うことが多いため、必然的にスマートフォンに対応しているサイトが好まれます。ユーザーファーストを掲げるSEOにおいて、スマートフォンでも快適に閲覧できるサイトが評価されるのは当然といえます。

 

 

ページを表示するスピード

 

ページを表示するスピードも考慮してください。サイトにアクセスしてページが完全に表示されるまでに3秒以上かかると、その時点で50%以上のユーザーは離脱します。ページ全体の表示にかかる時間はページの容量によって左右されます。

 

ページを作るときは容量を軽くするようにしてください。また、ページを表示するスピードを計測するツールを使って検証するのも有効です。ツールについては後述します。

 

SEOに効果的なサイト設計

 

SEOに効果的なサイトを設計するために必要な要素が3つあります。

 

  • E-A-T
  • リンク階層
  • 簡潔なURL

運営しているサイトがこれらの要素を満たしているか確認して、不足しているときは対応してください。

 

E-A-T

 

SEOにおいてはE-A-Tも重視すべきポイントです。E-A-Tは3つの単語の頭文字を取っています。

Expertise専門性
Authoritativeness権威性
Trustworthiness信頼性

サイトで扱っているテーマやコンセプトに基づいたコンテンツが、E-A-Tを満たしていると評価を得られます。

 

日常において、体の特定の部分に痛みを感じるときや不安があるときは医師に相談をします。これは医師が病気やけがについて専門的な知識(Expertise)を持っているからです。

 

さらに医師のなかでも高名な医師に相談できれば、より安心して治療を任せられます。権威性(Authoritativeness)と信頼性(Trustworthiness)とを高い水準で満たしているからです。

 

特にYMYLに入る分野ではE-A-Tを満たしたコンテンツ作りを意識すべきです。YMYLとはYour Money Your Lifeの略称です。YMYLに入る分野は大まかに6つあります。

 

  1. 医療と健康
  2. 法律と行政
  3. 金融
  4. 民族と宗教
  5. ショッピング
  6. 重大ニュース

YMYLは日常生活に密接にリンクした分野を指します。この分野をテーマやコンセプトに扱うサイトではE-A-Tを満たすことで効果的にSEO対策ができます。

リンク階層

 

リンク階層とはサイト内の目的のページにたどり着くまでに、何回クリックしたかを指します。

仮にトップページからカテゴリーページに移動するとき、トップページから直接リンクされていて移動できるならリンク階層は2階層目になります。反対に、トップページのリンクからカテゴリーページに移動したときは3階層目になります。

 

このようにリンク階層はURLのディレクトリに関係はありません。重要なコンテンツやページは少ないクリック数でたどり着けるようにすることで、ユーザーの手間を省け利便性を高められます。

 

簡潔なURL

 

URLに関しても、シンプルで一目で何のページかがわかるようにしてください。また、ディレクトリをまたぐときは関係性を明確にしてください。例えば、花を贈るサービスを提供するサイトにアクセスしたとき、URLとしては以下のものが考えられます。

 

トップページから花のカテゴリに移動するURLの例です。

https://sample.com/flower/

 

花のカテゴリからプレゼント用のページに移動するための例です。

https://sample.com/flower/present/

 

プレゼント用のページから女性向けの商品ページに移動する例です。

https://sample.com/flower/present/female/

 

Googleが発表しているようにユーザーにとって親切なURLを作ることは、サイトを管理するうえでも便利です。

 

ウェブサイトのドキュメントにわかりやすいカテゴリやファイル名を使用すると、サイトを効果的に整理できるだけでなく、コンテンツにリンクしようとするユーザーにとって、より簡単でフレンドリーな URL を作成できます。理解できない単語が含まれる極端に長く暗号のような URL は、訪問者を困惑させることがあります。

出典・コンテンツの情報を伝えるわかりやすいURL(SEOスターターガイド)

 

長すぎるURLはSNSで共有するときにテキストの消費量が増えたり、途中で切れたりします。また、URLの一部が欠けているために正常にアクセスできなくなることもあり、ユーザビリティの低下を招きます。

 

SEOにおける不正行為

 

SEOはユーザーファーストを理念として検索順位を上げることを目的としています。ですが、不正なSEOによって検索順位を高めようとする手法もあります。ここで紹介する手法は、いずれも決して実施してはいけません。

 

  1. クローキング
  2. ワードサラダ
  3. 隠しテキストおよびリンク
  4. ドメインリダイレクト
  5. コピーコンテンツ

これらの不正行為をおこなうと、検索順位の降下や検索結果に表示されなくなるリスクがあります。

 

クローキング

 

クローラーとユーザーとで異なるコンテンツ内容を示す不正行為です。主に違法なアダルトサイトや画像、FLASHを多用しているサイトで使われた手法です。

 

また、ログインしなければ見られない会員制のページが検索結果に表示されているときにユーザーがアクセスすると、ログイン画面が表示されます。これもクローキングと見なされる恐れがあります。

 

ワードサラダ

 

文法に問題はなくとも、文章として成立しない支離滅裂なテキストのことです。キーワードを混ぜて自動生成された文章をサイトの一部に含めたり、コンテンツ内容にしたりすることで上位表示を狙う不正行為です。

 

理解できない、意味のない文章は視覚的にも不愉快でユーザーの混乱を招きます。過去にブロガーによって使われていた時期もありますが、現在ではペナルティの対象とされています。

 

隠しテキストおよびリンク

 

上位表示を狙うため、コンテンツ内容とは関係のないキーワードをページに入れる手法です。背景色やテキストの色を調節して視覚的にわかりにくくしたり、句読点や半角記号にリンクを貼ったりしておこないます。

 

ほかにも隠しテキストやリンクと見なされる行為は3つあります。

 

  • htmlの記述ミスによって隠しテキストが発生した
  • 画像のalt属性の記述ミス
  • 間違ったcssの使用

サイトおよびページの記述やタグにミスがないかを確認して、正しい記述やコンテンツ内容になるようにしてください。

 

ドメインリダイレクト

 

重複したコンテンツがAとBの2つのページにあるとき、AのコンテンツへアクセスさせるためにBから自動的にAへ移動させることをリダイレクトといいます。これによってBページの評価をAページに引き継ぐメリットが得られます。

 

正当な理由に基づいたリダイレクトは問題ありませんが、悪意あるリダイレクトは不正行為と見なされます。Googleが不正なリダイレクトとして発表しているものは2つあります。

 

  • 検索エンジンには 1 つのコンテンツ タイプが表示されるが、ユーザーはまったく違うコンテンツにリダイレクトされる。
  • PC ユーザーには通常のページが表示されるが、モバイル ユーザーはまったく別のスパムドメインにリダイレクトされる。

出典:不正なリダイレクト(Google検索セントラル)

 

このようなリダイレクトはおこなってはいけません。

 

コピーコンテンツ

 

すでに検索上位に表示されているコンテンツの内容をそのままコピーして、自社サイトのコンテンツとする行為です。元となるコンテンツに多少の修正をしたうえで転載している場合も同様です。

 

複製されたコンテンツはSEOに悪影響をもたらすだけでなく、著作権侵害になり損害賠償を請求されるリスクも持っています。

 

既存のコンテンツから引用する場合はこれにあたりませんが、引用のみで作成されたコンテンツはコピーコンテンツと見なされる恐れがあります。必ず独自の内容をいれ、オリジナルのコンテンツを作成してください。

 

サイトがSEO対策できているかチェックするツール

 

サイトがSEO対策できているかを1つ1つ目視で確認していくのは大変です。SEO対策ができているかチェックするツールを使えば、一目で把握できます。実際に使える4つのツールを挙げます。

 

  • Google Search Console
  • GRC
  • Ahrefs
  • SEMrush
  • Copy Contents Detector

 

Google Search Console

googlesearchconsole

Google Search ConsoleはGoogleが提供している無料のツールです。サイトやページが検索結果に表示されているかを確認できるほか、検索結果に表示させるようリクエストすることもできます。

 

何らかの理由によって検索順位が降下したり検索結果に表示されなくなったりしたときは、メニューの「手動による対策」から理由と解決の手順を知ることができます。

 

GRC

GRC-SEO順位チェックツール

GRCは有限会社シェルウェアが提供する検索順位チェックツールです。はじめにサイト名とURL、キーワードを登録します。GRCはこの1つ1つを項目と呼び、同じURLであってもキーワードが違えば別項目としてカウントします。

 

一般的な実務で利用するならベーシックプランで十分です。

登録できるURL5
キーワード500
上位追跡5

ベーシックプランの料金は1か月495円、年払いなら4,950円で利用できます。

 

Ahrefs

ahrefs-SEO外部ツール

Ahrefs(エイチレフス)は被リンク分析、競合調査ツールです。

 

Ahrefsは自社サイトの被リンク数やサイト、スパムリンクなどを発見できます。ほかにもSNSで人気のキーワードを把握してコンテンツ作成に役立てられ、キーワードの月間検索数から上位表示の難易度を示す機能もあります。

 

料金は4つのプランに応じて設定されており、サイトの規模に合わせたプランを選ぶ必要があります。一般的な規模であれば、もっとも安価なライトプランで十分です。ライトプランの料金は1か月99ドル円、年払いなら990ドルです。

 

SEMrush

semrush

セムラッシュ)はSEOや広告、コンテンツマーケティングやSNSまで幅広くカバーしている分析ツールです。キーワード調査や順位のチェック、悪影響を及ぼす可能性のあるリンクを検出してペナルティを未然防止することもできます。

 

料金は3つのプランに応じて設定されており、一般的な規模ならProプランで十分です。Proプランの料金は1か月で119.95ドル、年払いの場合は1199.4ドルです。

 

14日間の無料使用期間が設けられていますので、まずは実際の使用感や機能を試してみてください。

 

Copy Content Detector

copyツール

Copy Content Detector(コピーコンテンツディテクター)はテキストの内容がほかのサイトとどれだけ一致しているかをチェックする無料のツールです。テキストの内容から3段階で色分けした結果を示し、一目で把握できます。

良好(緑)コピーコンテンツの疑いなし
要注意(黄色)コピーコンテンツと疑われる要素あり
コピーの疑い(赤)コピーコンテンツの疑い

これによってコピーコンテンツと疑われるリスクを回避できるほか、他社コンテンツとの一致率、類似率の高い部分をハイライトで示す機能もあり修正に役立ちます。

 

まとめ

SEO上級コンサルタントSEOに強いサイトは高い集客力とブランディング、見込み客への積極的アプローチを実現します。これはほかのマーケティングの手法にはみられないメリットで、サイトを運営する上でSEO対策は必須といえます。SEOにおいて最優先で考えるべきはユーザーの利便性です。ユーザーにとって見やすいサイトデザインやわかりやすいURL、良質なコンテンツは信頼を集め、またサイトを巡回するクローラーにも好まれます。さらに、サイトを運営する側にとっても管理しやすくなるメリットがあります。なかには不正行為によって検索上位を狙う手法もありますが、絶対におこなってはいけません。不正行為はペナルティの対象とされ、検索順位の降下や検索結果に表示されなくなる恐れがあります。適切なSEOができているかはツールを使ってサイトをチェックすると、簡単に現状を把握でき対策にも役立ちます。

 

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この記事を書いた人

上級SEOコンサルタント

上級SEOコンサルタント 坂口 直樹

新潟大学大学院を卒業後、事業会社で10年働く間にSEOに出会う。自身でサイトを多数立ち上げ、実験と検証を繰り返しながらSEOを研究。お金に変えることを目的とはせず、ユーザーに何が有益かを問い続け改良を繰り返すうち、「インターネット上の真実ではない情報を正してユーザーのためになる情報を発信する」という天啓を得る。現在は東京SEOメーカーの上級SEOアドバイザーとしてアサイン。

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