SXO
- 2017.02.28
- コンテンツ対策
SEOの日本語は、検索エンジン最適化ですが、SXO(Search Experience Optimization)は検索体験最適化になります。今までは、検索エンジンの最適化をSEO対策として取り組んできましたが、これからはこの検索するユーザーの体験を最適化するという考え方に徐々になっていき検索体験最適化にマッチするWEBサイトの構築が必要になってきますのでSXO対策をしていくという形になります。
検索エンジンのロボットに向けての対策より利用するユーザーつまり人に向けた対策が必要です。ユーザーが求めているものは何なのかをよく考え、これらを満たすコンテンツの用意が必要で、その上でユーザビリティの向上が求められます。ユーザーの意図に合致したコンテンツがユーザーに満足を与え順位を上げていくことが検索体験を最適化に繋がります。
格安SEOのTOPページへ戻る
-
前の記事
フィードバック機能 2017.02.27
-
次の記事
モバイルサイト表示速度 2017.03.02