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YMYLとは?対象ジャンルとSEO対策方法

YMYLとSEO対策YMYLとはYour Money or Your Lifeの略で「お金や生活」にかかわるジャンルのことを指しますが、SEO対策では「幸福、健康、安全、お金などその人の生活に大きくかかわる可能性のあるジャンル」のことを意味しています。

2020年5月のアップデートで非常に大きな影響を受けたサイトは数多くありますが、特にYMYLのジャンルでは影響力が大きく、特定の分野でWEB集客をしていく上では必須となる知識です。

YMYLとは

YMYLとは「Your Money or Your Life」の略で、その人の幸福、健康、安全、お金などに大きくかかわる可能性のあるジャンルのことを指します。

 

詳細はGoogleが公開している検索品質評価ガイドライン に載っていますが、英語で175ページもありますのですべてを読破し理解することは困難です。

 

2020年10月14日改訂版では主に7つのジャンルに影響するとありますが、アップデートの際に影響範囲が変わることは考えられますので、特定のジャンルだけに影響すると考えるのではなくYMYLの考え方を理解した上でサイト運営をする必要があります。

 

YMYLの対象となる7つのジャンル

YMYL引用

検索品質評価ガイドラインより

Googleでは潜在的に幸福、健康、経済的安定性、または安全性に影響を与える可能性のあるページをYMYLページと定め、次の7つのジャンルについて言及しています(20202年10月14日時点)。

 

  • ニュースと時事(News and current events)
  • 公民、政府、法律(Civics, government, and law)
  • ファイナンス(Finance)
  • ショッピング(Shopping)
  • 健康と安全(Health and safety)
  • 人のグループ(Groups of people)
  • その他(Other)

1.ニュースと時事(News and current events)

国際的な出来事、ビジネス、政治、科学などの重要なトピックに関するニュースのことです。ただし、ニュースであったとしても幸福、健康、経済的安定性、安全性にかかわらない場合にはYMYLとして扱われないことがあります。実際にGoogleはスポーツやエンターテインメント、日常生活の話題は一般にYMYLではないと言及しています。

2.公民、政府、法律(Civics, government, and law)

検索品質評価ガイドラインには政府機関、公共機関、社会サービス、法律問題などを一例としてあげています。

 

原則的には政府機関や公共機関は公式サイトが上位に表示されるべきであり、「国会議事堂」や「都庁」などの検索結果は個人や企業が最上位を取ることはできません。法律についても政府や裁判所からの発信、弁護士・司法書士・税理士などの専門家からの情報などに重きを置く傾向が極めて強いため個人では戦いづらいジャンルです。

3.ファイナンス(Finance)

Googleでは投資、税金、退職金制度、ローン、銀行、財務上のアドバイス、保険、特にオンラインでの購入や送金を可能にするページのことを指しています。基本的はお金に関することはすべてYMYLと考えてください。

 

ガイドラインにはありませんがクレジットカードもアップデートで大きな影響をうけたYMYLジャンルとして有名です。

4.ショッピング(Shopping)

ガイドラインには商品やサービスの調査や購入に関する情報やサービスとあります。全てのショッピング情報がYMYLにかかわるということではありませんが、購入・送金などの手続きをオンラインで行うページには特に注意が必要です。

5.健康と安全(Health and safety)

医療問題、薬、病院、緊急時の備えなどについて情報のことです。

 

2017年のWELQ問題でも注目されましたが医療関係のページは特にYMYLの影響が強く正しい知識を発信したとしても個人ではSEO対策が非常に難しいジャンルです。健康のジャンルではYMYL以外にもE-A-T(後述)にも強く影響されますので特に発信者を選ぶ必要があります。

6.人のグループ(Groups of people)

人種、民族、宗教、障害、年齢、国籍、退役軍人の地位、性別やジェンダー・アイデンティティーに関連した話題はYMYLの影響を受けることがあります。

 

特定の人に対して特に影響力が大きい記事が多く、正しい情報発信ができないのであれば検索上位を取ることは難しいジャンルです。

7.その他(Other)

その他、大きな決断や生活の重要な側面に関連した話題もYMYLとして位置づけています。一例としてはフィットネス、栄養、住宅情報、大学選び、就職などが公開されていますがこれ以外のジャンルであっても生活に大きな影響を与える話題はすべてYMYLを意識すべきです。

YMYLと深い関係にあるE-A-T

E-A-T

GoogleのガイドラインによればYMYL以外にも様々な評価基準を設けていますが、特に意識すべきなのはE-A-Tです。

 

E-A-Tとは専門性(Expertise)、権威性(Authoritativeness)、信頼性(Trustworthiness )の頭文字を取った言葉で、YMYLページはほとんどの場合で大きくかかわってきます。

 

コンテンツの専門性が高いことはもちろんですが、そのコンテンツを誰が書いたのか(権威性、信頼性)が極めて重要度が高く、アップデートのたびに検索順位が変わる要因になっています。

 

そのため、アップデートの際に専門家が書いた記事や企業サイトが上位表示され、個人のサイト(特にアフィリエイトサイト)が下落したのは権威性、信頼性が担保されていなかったことが考えられます。

 

アップデートの際に専門家が書いた記事が下落するという現象もみられましたが、これはGoogleに専門家であることを認識してもらえなかったことが原因であることが多く、対策をすることで検索順位が大きく改善されたという事例も数多くあります。

YMYLを意識したSEO対策

YMYLを考えるとSEO対策は難しいように思えますが、大きなところでは通常のSEO対策と変わりません。ただし、ジャンルによっては対策をしても効果が薄いこともありますので、SEO担当者と相談の上で進めるのがよいでしょう。

 

YMYLを意識したSEO対策には次の7つがあります。

 

  • コンテンツを作りこむ
  • 著者情報を明記する
  • 情報の正しさを追求する
  • コンテンツをリライトする
  • HTTPS化をする
  • Googleマイビジネスを利用する
  • SNSを利用する

1.コンテンツを作りこむ

コンテンツイズキングと言われますが、これはYMYLを考えたときにも当然必須となってきます。良いコンテンツを作ることで良い評価を受けWEB集客が成功するというのは当たり前ですが重要なことです。

 

過去にはテクニカルな手法で検索上位を取る手法もありましたが、現在ではコンテンツが悪ければどれだけ頑張っても順位が上がらない時代です。

 

ただし、良いコンテンツを作ることは最低条件です。競合サイトも後発サイトも当然良いコンテンツを作って対応してきますので、良いコンテンツを作った上でどれだけ発信できるかが非常に重要です。

2.著者情報を明記する

アップデートで検索順位が下落したサイトの中には著者情報を明記することで順位が戻ったケースがいくつもあります。これはコンテンツを誰が作ったのかが重要指標の1つであることが考えられます。

 

しかし、単に名前だけを載せるだけでは対策は難しく、氏名以外にも所属、専門分野、経歴、出版歴、関連するサイトやSNS情報などを載せることで、どのような人が記事を書いたのかがわかるようになります。

 

また、著者情報は構造化データに含めることもできますのでエンジニアと相談の上で対応しましょう。

3.情報の正しさを追求する

情報が正しいことは当然ですが、ユーザーから目に見えて正しいことがわかる方がニーズに沿っていますし、Googleへの理解も助けることになります。

 

具体的には記事を作る上で根拠になった統計データや研究結果を載せたり、白書や業界の権威のサイト情報などを参照することで正確性に厚みが増します。

 

ただし、どのようなデータであっても参考にすればよいというわけではなく、次のような参照するに値するだけの権威性があるデータを探すようにしましょう。

 

・政府や地方公共団体が発信しているデータ

・研究機関がまとめたデータ

・該当する分野の企業が発信しているデータ

 

4.コンテンツをリライトする

コンテンツをリライトするというのは通常のSEO対策ですが、重要なことは情報を最新に保ち、ユーザー意図に沿って作り変えることです。

 

順位が低いからといって上位サイトの記事を真似て書いても独自性が低く上位化をすることは難しいです。しかし、上位サイトの傾向を参考にしつつ、自社データを混ぜたり古いデータを最新データに書き換えたりすることで高い評価を受けることができます。

 

法律や裁判事例などが変わったタイミング(民法改正など)や医療体制の変化(新型コロナの流行など)の際に新しい記事を追加したり、既存記事を書き換えることで独自性が高く、競合性が低いキーワードで戦える可能性があります。

5.HTTPS化をする

特に通販や契約がオンラインでできるページではSSL化(HTTPS化)は必須です。というよりも全てのページでSSL化をしなければ今後、生き残ることは難しいでしょう。

SSL化をすることで即座に順位が上がるということは考えづらいですが、対応した結果、信頼性が上がりサイト全体の評価が底上げされるということは考えられます。

6.Googleマイビジネスを利用する

実店舗を持っているのであれば是非Googleマイビジネスに登録してください。マイビジネスに登録したから順位が上がるということはありませんが、発信の機会が増えますし、エンティティ(存在性)を確保することでサイトの信頼性を高めることができます。

 

MEO対策にも繋がる上に無料で対応できることを考えればやらない手はありません。

7.SNSを利用する

Googleがどのような基準でYMYLジャンルの順位を決めているかは一切が非公開ですが、E-A-Tが強くかかわっていることはほぼ間違いありません。

 

そして、業界の権威性を高めるためにはサイトの内部を作りこむだけでは難しく、情報発信をどのように行うかで変わってきます。

 

特にSNSなどを使って自社をブランディングすることで業界内の専門家であることの認知が進めば結果的にSEO対策になります。理想としては第3者にWikipediaに新規ページを作ってもらえるくらいに有名になれば権威性としては非常に高いといえるでしょう。(Wikipediaに自分でページを作ることは宣伝的であり推奨されません。)

 

特にガイドラインにある人のグループ(Groups of people)ではSNSなどを活用し個人の発信力を高めることでYMYLサイトであっても検索上位に表示した事例がありますので積極的に活用しましょう。

 

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