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ユニークユーザー(UU)とは?重要性や調べ方、増やす方法から分析方法までを徹底解説

ユニークユーザー(UU)とは?

ユニークユーザー(UU)という指標は、サイトにどれくらいの人が訪れているのかを把握するうえで基本となる考え方です。しかし、PVやセッションとの違いが分かりにくかったり、GA4ではどう見ればいいのか分からなかったりする方も多いのではないでしょうか。

 

特に現在のアクセス解析では、従来のユニバーサルアナリティクス(UA)からGA4へ移行が進んでおり、ユーザー数の考え方や計測方法にも変化が生まれています。以前と同じ感覚でUUを理解してしまうと、数値の見方を誤ってしまう可能性もあります。

 

本記事では、ユニークユーザー(UU)の基本的な意味から、GA4におけるユーザー数との違い、確認方法、増やし方までを整理しながら、実務で活用できる形でわかりやすく解説します。

 

 

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東京SEOメーカーのブログでは、SEOとその他webマーケティングを中心に発信しています。社内の独自調査と実績による一次情報をもとに執筆しており、読んでいただいた方が参考になるような有益性の高い情報を執筆しています。

アドマノ株式会社 代表取締役 天野剛志

監修者

アドマノ株式会社 代表取締役 天野剛志国内海外webマーケティングのエキスパート

SEOコンサルティング

ユニークユーザー(UU)とは?GA4での定義と違い

 

ユニークユーザー(UU)とは、一定期間内にサイトを訪問したうち、重複を排除したユーザー数を指します。同じユーザーが一定期間で2回以上訪問したとしても、UU数は1となります。

 

たとえば3人のユーザーが、一定期間内で以下のような行動を取ったとします。

 

  • ユーザー①:Aサイトのページ→Bサイトのページ→Cサイトのページ
  • ユーザー②:Bサイトのページ→Cサイトのページ→Bサイトのページ

このとき、AサイトとCサイトのユニークユーザー数は1、Bサイトは2となります。Bサイトについては、3回訪問されているので3人がユーザー数と捉えられる恐れがあります。しかし、

ユニークユーザーは同一ユーザーの重複を除いて把握するため、訪問人数の傾向をつかむ際に役立ちます。

 

GA4ではUUという指標は使われない?

 

現在主流となっているGoogleアナリティクス4(GA4)では、「ユニークユーザー(UU)」という名称は基本的に使用されていません。代わりに「ユーザー」や「アクティブユーザー」といった指標でユーザー数を把握します。

 

従来のユニバーサルアナリティクス(UA)ではUUという概念が使われていましたが、GA4ではユーザーの計測方法が変わっているため、同じように考えると数値のズレが生じる点に注意が必要です。

 

UU数から分かること

ユニークユーザー数では一人のユーザーが複数ページを閲覧しても、カウントは1となります。そのためサイトへ訪れたユーザーの人数を判断する際に役立つ指標です。

 

またユニークユーザー数とPV(ページビュー)数を確認することで、1ユーザーあたりのPV数を導き出すことも可能となります。

 

そのためユーザーがどの程度サイトを巡回しているのかを考えられ、コンテンツ内部の質や導線を改善する際に活用できる指標といえます。

 

UUはどう計測される?CookieとGA4の仕組み

UU数を計測するための指標は大きく分けて以下の3つです。

 

  • Cookie
  • User-ID
  • デバイス情報やモデリング

解析ツールによってどの指標を用いているかは異なり、場合によっては組み合わせて計測している場合もあります。

 

ここではUU数を計測する仕組みについて解説していきます。

 

現在のユーザー計測はCookieだけではない

従来はCookieをベースにユーザーを識別する方法が主流でしたが、現在ではブラウザ規制やプライバシー対応の影響により、Cookieだけに依存しない計測へと移行しています。

 

GA4では、デバイス情報や行動データなどを組み合わせてユーザーを推定する仕組みが採用されており、完全に同一ユーザーを特定できるわけではない点を理解しておくことが重要です。

 

Cookie

Cookieとは、一度訪れたサイトの訪問回数やログインパスワードの個別情報がテキストファイルとして発行され、次回訪問する際に再び表示される仕組みのことです。

 

GA4では、Webサイトのユーザーやセッションを区別するためにファーストパーティCookieが利用されます。

 

ただし、ユーザーの利用環境やブラウザの制限によって計測結果に差が出る場合もあるため、ユーザー数は完全に正確な人数ではなく、傾向を把握するための指標として活用することが重要です。

 

UUとユーザー・アクティブユーザーの違い(GA4対応)

 

サイト分析において、ユニークユーザーとよく混同されやすい用語があります。それは、以下のような用語です。

 

  • アクティブユーザー(GA4の「ユーザー」)
  • ページビュー(PV)
  • セッション
  • UB(Unique Browser)
  • リーチ(Reach)

意味の違いを知らないと間違ってサイトを捉えてしまう可能性があるので、この機会にぜひ覚えてください。

 

アクティブユーザー(AU)

ユニークユーザーと非常に似ている用語に「アクティブユーザー」があります。GA4では「ユーザー」と「アクティブユーザー」が近い意味で使われることがありますが、厳密には同じではありません。

「総ユーザー数(Total users)」は、指定期間内に何らかのイベントを発生させたユニークユーザー数を指し、「アクティブユーザー(Active users)」は、エンゲージメントがあったユーザー数を指します。

そのため、GA4で数値を見る際は、どのユーザー指標を見ているかを確認することが重要です。

 

ページビュー(PV)

ページビューとは、ページが表示された回数を表します。ユニークユーザーとの違いとして、PVは同じユーザーが閲覧した回数もすべて計測している点です。

 

以下のようなユーザーの行動を例に、PVの計測について紹介します。

 

  • ユーザー①:Aサイトのページ→Bサイトのページ→Cサイトのページ
  • ユーザー②:Bサイトのページ→Cサイトのページ→Bサイトのページ

このとき、Bサイトのユニークユーザー数は2ですが、Bサイトは合計で3回表示されているので3です。同様にAサイトのPV数は1、CサイトのPV数は2です。

 

このようにPV数はページの総表示回数を表しているので、単純なページの閲覧数、いわば人気度合いを測る指標として重宝されています。

 

セッション数

セッション数は、ユーザーがサイトに訪問した数を表します。ユニークユーザーとの違いは、セッションは閲覧してから離脱するまでを1と数える点です。これだけではわかりづらいので、以下の例を使って説明します。

 

  • ユーザー①:Aサイトのページ→Bサイトのページ→Cサイトのページ
  • ユーザー②:Bサイトのページ→Cサイトのページ→Bサイトのページ

このとき、Bサイトはユニークユーザー数が2ですが、セッション数は3です。ユーザー②は一度Bサイトを訪問してから一度離脱し、再度閲覧しています。セッションは閲覧から離脱までを1セッションで計測するため、ユーザー②のセッション数は2、合計で3となるのです。

 

この違いはやや複雑ですが、どちらもサイト運営で重要な指標なので、ぜひ違いを覚えておいてください。

UB(ユニークブラウザ)

 

UB(Unique Browser)はユニークブラウザの略となり、ブラウザを基準にユニークユーザーを判断する指標です。

 

UBをカウントする仕組みは、サイトへアクセスしてきたユーザーのブラウザにCookieを割り振り、ユーザーを特定する流れとなります。

 

そのため同一ユーザーでも別ブラウザからアクセスした場合、UBは2とカウントします。

 

ただし実際はCookieを拒否するユーザーやロボットの自動アクセスが存在するため、正確な単位で判断することは難しいといえます。

 

リーチ

 

リーチ(Reach)は主にWeb広告で活用される言葉となり、広告を閲覧したユーザー数を示す指標です。

 

仮に1人のユーザーが同じ広告を複数回閲覧した場合は「リーチ数1」となりますが、同じ広告でも2人のユーザーが閲覧した場合は「リーチ数2」となります。

 

ユニークユーザーとは同じ意味となり、広告の到達度を表す際はリーチを活用します。

 

UU(ユニークユーザー)の重要性

ユニークユーザーはしばしば、重要性の高い指標として語られることが多くなっています。なぜそれほど、ユニークユーザー数は重要な指標なのでしょうか?その理由を2つ紹介します。

 

  • サイトに訪れた人数の傾向を把握しやすい
  • UU数の増加が意味するもの

 

サイトに訪れた人数の傾向を把握しやすい

ユニークユーザーは、サイトに訪れた人数の傾向を把握する際に役立つ指標です。PV数だけでは同じユーザーの繰り返し閲覧が含まれるため、ユーザー数をあわせて見ることで、どれくらいの人に届いているかを把握しやすくなります。

 

UU数の増加が意味するもの|注意点あり

ユニークユーザー数の増加は、幅広いユーザーにアプローチできていることを意味します。なぜなら、これは新たな見込み客との接点が広がっている可能性を示すためです。

 

新規ユーザーにどれだけアプローチできているかを知りたいときは、過去と現在のユニークユーザー数の増減を確認してください。特にコンテンツSEOは、潜在顧客をコンバージョンまでつなげる手法なので、ユニークユーザー数の増加が非常に大切になります。

 

ユーザーの「新規ユーザー」と「リピーター」の違い

GA4では、ユーザーを「New users(新規ユーザー)」と「Returning users(リピーター)」の指標で確認できます。このユーザーの分類は、ぜひ理解しておいてください。

 

新規ユーザー(New users)

GA4では、新たに訪れたユーザーを「New users」として把握できます。新規流入を増やせているかを確認したいときに役立つ指標です。

 

リピーター(Returning users)

以前に訪問歴のあるユーザーは「Returning users」として把握できます。再訪問につながっているか、継続的に接点を持てているかを確認する際に役立ちます。

 

UUを増やすためのポイント

ユニークユーザー数を増加させるには、ユーザーにとって役立つ情報を発信しつつ、アプローチ回数を積極的に増やすことが重要です。アプローチ回数では定期的なコンテンツ更新や集客チャネルを増やすなど、複数の対策によってさまざまな角度で接触していきましょう。

 

ここでは、UUを増やす際に押さえておくべきポイントを解説していきます。

 

ユーザーにとって役立つ情報の発信

ユニークユーザーが増える際は多くのユーザーが価値を感じる必要があるため、まずはユーザーにとって役立つ情報の発信を心がけましょう。

 

どのユーザーにおいても、検索する目的は「不明な情報を知りたい」や「有益な情報を知りたい」ことが根底にあります。

 

そのためユーザーが役に立ったと感じない限り、多くのユーザーを集めることはできません。検索ユーザーがどのような悩みをかかえているのか、どのような情報を届ければ問題を解決できるのかを考え、一つのコンテンツで悩みを解決できる状態を目指しましょう。

 

定期的なコンテンツの更新

ユニークユーザーを増やす際に最も重要なポイントは、ユーザーと多くの接点をもつためにアプローチ回数を増やすことです。なかでも効果的な方法は、定期的なコンテンツ更新になります。

 

単純な話ではありますが、公開している記事が多いサイトほどユーザーがアクセスする可能性は高まります。さらに定期的な更新は検索エンジンから良い評価を得やすく、検索上位に表示されやすくなります。

 

どんなに公開記事数が多くても検索圏外ではユーザーのアクセスは集められません。そのため検索上位に表示される記事制作を意識し、まずは多くのユーザーからのアクセスを集めていきましょう。

 

流入チャネルを増やす

ユーザーへのアプローチ回数を増加させる際は、流入チャネルを増やすことも効果的です。多くの記事を量産しユーザーとの接点を増やすことは非常に重要ですが、どうしても検索エンジンだけのアクセス数には限度があります。

 

そのため検索エンジンのほかにもSNSやWeb広告を活用し、より多くのアクセスを獲得していきましょう。特にSNSではターゲットのユーザー層が異なる場合も多く、ユニークユーザー数を増やすうえではおすすめの媒体になります。

 

UUの調べ方 

ユニークユーザー数を調べる際は、Googleが提供している無料ツールの「Google Analytics」を活用します。データの取得にはサイトとの連携が必要なため、事前に設定しておきましょう。

 

ここではUUの調べ方について、以下の項目から解説していきます。

 

  • サイト全体のUU数
  • ページあたりのUU数

 

サイト全体のUU数

GA4でサイト全体のユーザー数を確認するには、レポート画面で「ユーザー」または「アクティブユーザー」を確認します。

GA

期間を指定することで、任意の期間におけるユーザー数の推移を把握できます。

なお、GA4では「総ユーザー数(Total users)」と「アクティブユーザー(Active users)」で意味が異なるため、どの指標を見ているかを確認しながら分析することが重要です。

 

ページあたりのUU数

ページ単位でユーザー数を確認したい場合は、GA4の探索機能やランディングページ関連のレポートを活用します。

ページパスやランディングページを軸に「ユーザー」や「総ユーザー数(Total users)」を組み合わせることで、どのページがどれだけユーザーを集めているかを把握できます。

 

UUと他の指標を組み合わせた分析 

ユニークユーザーは単体でもサイト分析を行なえますが、他の指標と組み合わせることでさらに詳細な分析が可能です。

 

ここでは以下の指標と組み合わせた分析方法について解説していきます。

 

  • UU数とPV数
  • UU数とCV数

 

UU数とPV数

UU数とPV数からは、ユーザーに対するセッション数やセッションあたりのPV数について分析できます。

 

具体的には以下のような分析です。

 

UU数あたりのPV数が多い場合

  • ユニークユーザーに対するセッション数が多い
  • セッションに対するPV数が多い

 

UU数あたりのPV数が少ない場合

 

  • ユニークユーザーに対するセッション数が少ない
  • セッションに対するPV数が少ない

「UU数あたりのPV数が多い場合」は、サイト内での回遊率が高く、ユーザーは複数回アクセスしている良い状態といえます。対して「UU数あたりのPV数が少ない場合」は、ユーザーの離脱率が高く、サイトへのアクセス回数が少ない状態となります。

 

そのため内部リンクやサイト設計を見直し、まずはユーザーがサイト内を回遊する状態を目指しましょう。

 

UU数とCV数

UU数とCV数からは、ユーザーに対するコンバージョンを分析できます。CV(コンバージョン)数とは、サイトの最終的な目的(商品購入や問い合わせなど)を指します。

 

具体的には以下のような分析です。

 

UU数あたりのCV数が高い場合

  • 適切なターゲットからアクセスされている

 

UU数あたりのCV数が低い場合

  • ターゲットとなるユーザーからアクセスされていない
  • ターゲティングが間違っている

「UU数あたりのCV数が高い場合」はターゲットへ上手に訴求できているため問題ありません。しかし「UU数あたりのCV数が低い場合」は、ターゲティングがズレている可能性があるためコンテンツの改善が必要です。

 

対策キーワードやコンテンツ内容を確認し、検索ユーザーのニーズに合致しているコンテンツ制作を意識しましょう。

 

UUの注意点

ユニークユーザー数はツールや計測者によってカウント方法が異なる場合もあるため注意が必要です。ブラウザごとであるのか、期間は設定されているのかについては、最低限確認するようにしましょう。

 

ここではUUの注意点について解説していきます。

 

ブラウザごとに計測する

ユニークユーザーは計測するツールによってもカウント方式が異なるため注意をしましょう。例えばGA4では、ファーストパーティCookieなどを用いてユーザーやセッションを識別します。

 

そのため、同一人物でも別ブラウザや別デバイスからアクセスした場合は、別ユーザーとしてカウントされることがあります。したがって計測結果が完璧な数値ではないことを認識しておきましょう。

 

設定する期間によっては複数回カウントされる

アクティブユーザー数では明確な期間を設けて計測しますが、ユニークユーザー数ではツールや計測者によって期間が異なります。基本的には期間を設けずに計測することが目的ですが、なかには設定内容によって複数回カウントされる場合があるため注意をしましょう。

 

複数の期間をまたいでいるユーザーがいる場合には、安易に合算せずに計測することが重要です。

 

ユーザー数は「正確な人数」ではない

ユニークユーザー数はあくまで推定値であり、実際の人数と完全に一致するものではありません。複数デバイスの利用やCookie制限の影響により、同一人物でも別ユーザーとしてカウントされる場合があります。

 

そのため、ユーザー数は絶対的な数値ではなく、増減の傾向を見るための指標として活用することが重要です。

 

UU(ユニークユーザー)数はどうやって増やすのか?

ユニークユーザー数を増加させるには、露出を増やすことが大切です。ユニークユーザー数の増加は、そのまま新規ユーザー数の獲得を意味します。

 

そこで、ユニークユーザー数を増やすための露出の方法を5つ紹介します。

 

  • 良質なコンテンツを公開する
  • 被リンクを獲得してドメインパワーを上げる
  • SNSを運用する
  • SNS広告を出稿する
  • Web広告を出稿する

 

 

良質なコンテンツを公開する

自然検索からの流入を増やしたければ、ユーザーの悩みを解決する良質なコンテンツ作りが不可欠です。なぜなら、検索ユーザーの悩みを的確に解決するコンテンツこそが、検索結果の上位に表示されるからです。

 

自然検索からのページへの流入を目的とした施策を「SEO(検索エンジン最適化)」と言います。検索キーワードを入力するユーザーには「情報を知りたい」「商品を買いたい」のような「検索意図」があります。

 

この検索意図を的確に解決しているページが、キーワードごとに検索結果の上位に表示されます。上位表示されるページが増えれば検索ユーザーを獲得できるので、ユニークユーザー数の増加につながるのです。

 

関連記事: SEOにおける検索意図の重要性!調べ方から利用方法まで

 

被リンクを獲得してドメインパワーを上げる

SEOで検索結果の上位にページを表示させるには、検索意図を解決するコンテンツ以外にも「被リンク」が非常に重要です。被リンクとは、外部のサイトに貼られた、自社サイトのリンクを指します。

 

なぜ被リンクが重要かと言うと、外部リンクの質や数によってGoogleはサイトを評価し、検索順位を決めているからです。信頼性の高いサイトや、著名人のページなどに貼られた外部リンクを獲得するほど、自社サイトの評価も高まっていきます。

 

被リンクを獲得するには、以下のような施策を実行してみてください。

 

  • 共感や納得の生むコンテンツを作る
  • 自社にしか出せない価値の高い情報を提供する
  • 取材記事を作って、相手のサイトにリンクを貼ってもらう など

被リンクはSEOの根幹とも言えるほど重要なものなので、コンテンツ作りの際に上記の点はぜひ意識してみてください。

 

関連記事: SEO外部対策 被リンクとは何か。被リンク効果と獲得方法を解説

 

SNSを運用する

サイトの露出を増やす方法は、SEOだけではありません。SNSを使って認知を獲得するのも、現代の主流な方法です。若い年齢層だけでなく、40〜50代のユーザーもSNSを使って積極的に情報を収集しています。

 

SNSは、基本無料で運用できるのが大きなメリットです。自社サイトのコンテンツを無料でSNSでも宣伝できます。そのためコンテンツを公開するごとに、ぜひSNSでも紹介してみてください。

特にX(旧Twitter)やFacebookは、公開したコンテンツを紹介しやすい媒体です。

 

ただし、ただ宣伝するためだけにSNSを運用しても、効果は大きくありません。SNSではPRだけでなく、ユーザーに役立つ情報を投稿したり、クーポンを配布したりする工夫も必要になってきます。

 

関連記事: SNS運用のメリットは?企業に合ったSNSや運用の注意点など

 

SNS広告を出稿する

SNS運用以外にも、SNSに広告を出稿する方法もあります。SNS広告には、ターゲティング機能が優れている特徴があります。ピンポイントにターゲットに訴求したい場合は、ぜひSNS広告を使ってみてください。

 

Web広告を出稿する

インターネット上に広告を出稿することで、露出を増やす方法もあります。代表的なWeb広告は「検索連動型広告(リスティング広告)」と「ディスプレイ広告」です。

 

  • 検索連動型広告(リスティング広告)…GoogleやYahoo!などの検索結果の最上部に表示される広告。キーワードごとに広告を出稿できるため、ある程度のユーザーの目的は明確であり、コンバージョン率が高くなりやすい
  • ディスプレイ広告…インターネットやアプリ上の広告枠に表示される広告。ユーザーの興味関心に基づき表示されるので、的確にターゲティングできる

Web広告は基本「1クリック=○○円」というクリック課金制を採用しています。予算や期間を決めて自由に広告を出稿できるので、露出を増やしてユニークユーザーを増やしたいサイト運営者は、ぜひWeb広告も検討してみてください。

 

 

まとめ

SEOコンサルタントユニークユーザーは、サイトに訪れた人数の傾向を把握するための重要な指標ですが、現在のGA4では「ユーザー」や「アクティブユーザー」といった形で計測されています。そのため、従来のUUの考え方をそのまま当てはめるのではなく、計測方法の違いを理解することが重要です。

また、ユーザー数はあくまで推定値であり、完全に正確な人数を示すものではありません。数値そのものにとらわれるのではなく、PVやCVなど他の指標と組み合わせながら分析することで、より実践的な改善につなげることができます。

ユーザー数を増やすためには、SEOやSNS、広告など複数のチャネルを活用しながら、ユーザーにとって価値のある情報を継続的に発信していくことが重要です。

 

 

この記事の監修者

SEOコンサルタント

アドマノ株式会社 代表取締役 天野 剛志

日本大学法学部卒業、広告代理店で12年間働いている間、SEOと出会い、SEO草創期からSEO研究を始める。SEOを独学で研究し100以上のサイトで実験と検証を繰り返しました。そのノウハウを元に起業し現在、11期目。営業、SEOコンサル、WEB解析(Googleアナリティクス個人認定資格GAIQ保持)コーディング、サイト制作となんでもこなす。会社としては今まで2000以上のサイトのSEO対策を手掛けてきました。

監修者:アドマノ株式会社 代表取締役 天野剛志
天野 剛志
マーケティングのエキスパート。Googleアナリティクス個人認定資格GAIQ保持。大学では経営法学を専攻。オーストラリア・イタリア・フランス・タイ・カンボジアなど世界各国を旅した後、イギリスで1年半生活し語学力と国際的視野を磨く。日本帰国後は広告代理店で営業を12年経験。SEOは草創期から独学で研究し、100以上のサイトで検証しつつノウハウを蓄積。2012年にSEO専門会社のアドマノを設立。2000社以上のSEO支援実績が大手企業から中小企業まで国内、海外に豊富。SEO書籍7冊刊行。SEOのYouTube動画「東京SEOメーカーAIO戦略室」チャンネル登録者数16000人。SEOのプロフェッショナル。
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