【アメリカGoogleのSEO対策】サイト表示回数500回/日前後→1万回/日以上に上昇 オムロン株式会社 電子部品事業部様
オムロン株式会社は、オートメーション分野のリーディングカンパニーとして、工場の自動化を支える制御機器をはじめ、電子部品、駅の自動改札機や太陽光発電向けパワーコンディショナーなどの社会システム、ヘルスケア事業など幅広い分野で事業を展開しています。世界130ヶ国以上で製品やサービスを提供し、制御機器、ヘルスケア、社会システム、電子部品の4つの主要事業を展開。特に電子部品事業は、日本をはじめアメリカ、中国、ヨーロッパ、アジアなど世界各地で事業を拡大しています。
今回は、日本国外向けの多言語サイトのSEOについてご相談をいただきました。
ご依頼されたお客様の経緯とご要望
世界展開しているオムロン株式会社の電子部品事業部では、世界のGoogleでランクインを目指しています。今回のご要望は、日本のGoogle.co.jpにおいてはランクインして順調にサイト訪問数を伸ばしていましたが、日本以外の海外SEOでのセッション数増加をご要望され、ご依頼いただきました。アメリカ、ヨーロッパ、アジア圏が対象です。
お客様の課題
- アメリカGoogleでランクインしたい。
- ヨーロッパ、アジアのGoogleでもランクインしたい。
施策のポイントと内容
- テクニカルSEO診断
- サイト内部修正診断
- 外部リンクの精査
- 外部リンクの否認申請
テクニカルSEO診断
テクニカルSEOの調査では、コアウェブバイタルの問題や、クロールのエラー、リダイレクトエラー等調査して修正指示を行いました。

コアウェブバイタルでは、ページスピードインサイト(https://pagespeed.web.dev/)で読み込み速度が遅い要因をピックアップします。他マーケティングツールでサイトの問題点を洗い出しました。

画像は、全てwebp化することをGoogleは推奨しています。
サイト内部修正診断
サイト内部の修正診断では、基本的なタイトル、メタディスクリプション、hタグの修正や、ディレクトリ構造と言語設定の調査と修正指示を行いました。多言語サイトでは、言語設定が必須です。

言語設定とサイトのディレクトリ構造の調査を行いました。

調査結果の詳細をまとめました。
オフページSEO(SEO外部対策)
外部対策では、DAが強く長く運用されているサイトは、リンクの獲得よりも先に、低品質な外部リンクの洗い出しとリンクの否認申請の優先順位が先です。

Googleのスパムポリシーに違反する要因がないか調査と検証を行いました。低品質なリンクを抽出し、リンクの否認申請をしました。

SEO対策後の成果
各対策キーワードの順位があがり、表示回数も1日数百回であったのが1万回以上の表示になりました。

SEOコンサルタントから
多言語サイトでは、通常のSEO対策と違い、対策する部分が異なります。言語設定から各国ページのコンテンツ要素、タイトル、メタディスクリプションと対策する部分は膨大にあります。どの対策がランキングに大きく影響するかを弊社のようなプロのSEO業者は知っています。多言語サイトでは対策に優先順位をつけて作業を進めることが必要になります。大きなKGIを決めて、KPIを細かく細分化して1つ1つのKPIに向けて施策を打っていきます。海外SEOや多言語サイトについてお困りのことがありましたら、グローバルチームがある弊社までお気軽にお問合せ下さい。



