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集客サイトとは?効果的なウェブ集客方法を解説

集客サイトとは?

集客サイトとは、企業や個人がホームページやオウンドメディアなどのWEBページを作成し商品やサービスの販売などのためにユーザーを集めるサイトの事です。

集客サイトになるには効果的なWEBマーケティングが必須です。SEOやWEB広告、SNS広告やメール配信など様々な方法でサイトのセッション数を増やすことが大事です。セッション数が増えて利益が出始めると初めて集客サイトとして運用を続けることができます。

SEOコンサルタント集客サイトへ育てるには、無料でできる施策と有料の施策を把握して自社のサービスに合ったWebマーケティングの施策が成功への近道となります。今回はサイト集客の様々な方法について解説します。

 

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集客サイトへするための方法

WEBサイトへ適切に集客するためにはWebマーケティングの施策をしなければいけません。主なものに、SEO対策SNSの運用SNS広告、WEB広告(PPC広告)があります。これらの施策でリード獲得をしていきます。

サイト集客する方法として一番効果がある取り組みは、サイトを検索結果の上位に表示させることです。Webサイトで紹介する商品やサービスに関係するキーワード(検索クエリ)で、検索結果の上位に表示されると、キーワードについて調べたいユーザーのアクセス数が増えます。
アクセス数が増えるとサイト内のコンテンツを見る人が多くなり、セッション数が増えて成果に直結しやすくなります。検索結果の上位表示は簡単ではありませんが、サイトの集客には欠かせないポイントです。
質の高いサイトのコンテンツ作成をすれば、アルゴリズムに高評価されSEOの検索順位を上げることにつながります。多くの人にとってわかりやすい表現や情報の信憑性などに注意し、ユーザーが利用しやすいサイト作りを目指すことが大切です。

Webサイトに無料で集客するか、有料で集客するかで行う施策が異なってきます。

 

無料で集客する方法

無料で集客するには、検索結果の上位表示とSNSの活用などが効果的です。

  • SEO対策
  • SNSの活用
  • プレスリリース
  • Googleビジネスプロフィール
  • ブログ(オウンドメディア)
  • セミナー(ウェビナー)
  • メルマガ配信

検索結果(SERPs)の上位表示は、サービスに関連するキーワード(検索クエリ)でSEO対策することにより可能となります。SEO対策の方法はさまざまありますが、コンテンツの質を高めユーザーに必要とされる情報をリリースしたりと多くのことに配慮したサイトを作ることが大切です。

 

SNSはTwitterやFacebook、Instagramなど様々種類がありますが、サイトで紹介する商品やサービス、集客したいターゲット層を考えてプラットフォームを選択する必要があります。

おすすめ記事:主要SNSの利用者数とは?

SNSにwebサイトの内容と関係のある内容を投稿したり、キャンペーンの告知をしたり、SNSのユーザーをwebサイトにアクセスさせるために活用します。

その他にも、プレスリリース配信サイトを利用して、商品やサービスの宣伝をする方法があります。プレスリリース配信サイトに登録することにより、多くのメディアに商品やサービスを知ってもらうきっかけとなり、サイトの集客につながります。

 

有料で集客する方法

予算がある程度確保された状態で集客する場合、広告掲載が効果的です。無料で集客するための方法に加えて、広告掲載を行うことにより、サイトのセッション数を効果的に増やすことができます。

有料の集客方法はいくつか種類があります。

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • リターゲティング広告
  • SNS広告
  • アフィリエイト公告
  • SP広告(準広告)
  • 雑誌やテレビCMなどのメディアによる広告

リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告はインターネット上で掲載する広告で、広告掲載や変更、追加が比較的容易に行うことができます。雑誌やテレビCMなどのメディアによる広告はそれらに比べると運用の自由度は低いですが、多くの人に認知してもらうことができます。

広告は掲載する期間が長くなるほど費用がかかります。

 

webサイトの集客で大事なこと

Webサイトの集客には、予算に応じたサイト作成、ターゲットのニーズを満たす商品やサービスを考えることが重要です。

 

予算に応じたサイト作成と運営

サイトの集客のために、どのくらいの予算をかけるのか決めておく必要があります。

予算を最小限に抑えたいのであれば、自分でWebサイトを作成します。その場合はWordPressの利用がおすすめです。HTMLやCSSなどの専門的な知識も必要なく、Webサイト作成初心者でも無料でクオリティの高いWebサイトを作ることができます。

Webサイトを作成したあとは、検索結果の上位表示を目指して質の高いコンテンツ作りを進めましょう。

ある程度予算をかけることができる場合、Webサイト作成や運営を外注することができます。時間をかけずすぐにトラフィックを増やしたい場合、検索結果の目立つ場所にWebサイトの情報を掲載するためにPPC広告(クリック数に対して広告費用が発生するシステム)などを利用して、特定の検索キーワードからWebサイトに流入させることもできます。

 

ターゲットや商品・サービスで方法を考える

ターゲットや商品・サービスによってWebサイトの集客方法は異なります。ターゲットが企業であれば、企業向けのホームページ作成(BtoB)を行い、多くの企業に発信する集客方法を考えないといけません。個人をターゲットにする場合(BtoC)も個人向けの集客方法を考えないといけません。

ターゲットによってプロモーション方法は異なり、商品・サービスによって成果を上げるまでの流れも異なります。ターゲットや商品・サービスによってWebサイトの集客方法を考えることが大切です。

 

Webサイト作成と運営をセットで考える

サイト集客で大事なことは、Webサイト作成と運営はセットであるということです。

Webサイトは作成したらすぐに効果が出るとは限りません。どちらかといえば、Webサイト作成後、すぐに成果をあげられることの方が少ないです。

サイト集客するためにはWebサイト作成後の取り組みが重要です。Webサイトを継続的に更新したり、Googleアナリティクスでアクセス数を分析したりGoogleサーチコンソールなどを利用してサイトへ訪問したユーザーの検索クエリを確認したり、PDCAサイクルを回しながら運営をしないといけません。Webサイトを作成することがゴールではなく、Webサイトの集客を狙うのであれば、継続的にWebページをアップデートしていくことが大切です。

 

Webサイトに集客できない原因

Webサイトに集客できない原因の代表的な例を紹介します。サイト集客に悩んでいる方は、次に掲げる内容を確認してください。

 

集客対策があいまい

Webサイトの集客には最低限行わないといけない集客対策があります。Webサイト集客をするのであれば、特定のキーワードの検索結果で上位表示させるSEO対策がとても重要です。

Webサイトを作ってもアクセスするための流入元がなければ、サイト集客が望めません。代表的な流入元は、前述のように、検索からの流入(SEO)、SNSからの流入、広告からの流入があります。

これらの施策をあいまいに都度都度行っている集客方法ではうまくいきません。

Webマーケティングの柱となるのが、検索結果で上位表示させるSEOです。SEOの成功により、検索からの流入が増えますが、継続的に対策をしないといけないため、Webサイトを作成した後、集客する方法として常に意識しておくことが大切です。

まずは、SEO対策が軸になると認識し、無料で展開できるSNSの活用を織り交ぜて、予算に応じてPPC広告をうったり、無理のない範囲で長期的に施策を続けることが成功へとつながります。

SNSの流入はターゲットや商品・サービスによってプラットホームを使い分け、WebサイトのPR投稿をすることにより集客できます。しかし、SNSの流入は検索からの流入よりも持続性が低いため、効果的に利用しないといけません。

リスティング広告やディスプレイ広告などを使うことにより、Webサイトの集客を促します。広告は集客にとても効果がありますが、広告費用が発生するため、費用対効果を考えながら運用しないといけません。

 

ターゲットユーザーが不明確

Webサイトを活用して、商品やサービスを紹介する場合、ターゲットを選定したサイト運用をしないといけません。

幅広くターゲットを定める場合も、商品やサービスのイメージから中核となるターゲットを見据えてサイト運営をしないとどのユーザーにも響かないサイトページになり集客につながりづらいです。また、ユーザーのニーズに応える内容とユーザーが意識できていないニーズに応えるサイトにすることにより集客につながります。

 

効果測定をしてない

サイト集客をするために、Webサイトのアクセスに対する分析は不可欠です。Googleアナリティクスやサーチコンソールでアクセス解析し、その結果をサイト運用に活かす必要があります。

アクセスしている人が狙っているターゲット層とマッチしているか、アクセス数はどのように変化しているかなどを継続的に分析することが大切です。

 

 

期間別のサイト集客

サイト集客を短期で行うのか、中長期で行うかによっても方法は異なります。期間別で集客する方法それぞれについて解説します。

 

短期的に集客する方法

短期的に集客する場合は、ある程度の予算が必要です。Webサイトの作成と運用、SNS運用、広告掲載など同時並行で行うことにより、短期間で集客できます。Webサイト作成や運営経験が少ない場合は、一部の作業を外注するなどの工夫をしたり、リスティング広告の入札でランキング上位を目指したりするなどを考える必要があります。すぐにWebサイトへのトラフィックを増やすにはリスティング広告などのPPC広告がおすすめです。

 

中長期的に集客する方法

中長期的でWebサイトに集客する場合、一番費用対効果が良いのがSEOと言われています。

SEOで重要なことは、Webサイトの質の向上です。サイトの専門性を高め、Webページを多くの人に使いやすいものにすることで、検索結果の上位表示につながります。これらの内容はWebサイトの運営をしている間、常に意識しておかないといけない内容であり、短期間で行うことが難しい内容です。

専門性を高めるためのコンテンツを継続的に発信し、アクセス解析によってえた情報をWebサイト運営に活かします。それらを繰り返すことにより、中長期的な目線で集客サイトに育ちます。

 

集客サイトを作成するコツ

前述しているとおり、集客サイトにはコンテンツの質が重要です。集客に強いWebサイトを作成するためのコツを紹介します。

 

目的とペルソナの明確化

集客する目的とペルソナ(集客する理想のユーザー)を明確化することが大切です。

集客の目的が商品やサービスの販売であれば、商品やサービスを利用することによるメリット、購入するためのフォームなどを掲載した方が、購買意欲を刺激できます。会社のブランディングが目的であれば、会社の事業などを掲載することにより、他の会社との差別化を促すことができます。その他にもホームページを作成する理由はありますが、ホームページを作成する目的を明確にすることが大切です。

どのようなペルソナをイメージしてWebページを作成するのか考えることも重要です。ペルソナをイメージすることにより、ユーザーのニーズに沿ったWebページを作ることができ、満足度の高いホームページを作ることができます。ペルソナが明確であればあるほど、集客後の成果につながりやすく、サイトの効果が大きくなります。

おすすめ記事:ペルソナとは?マーケティングに必要な理由と設定方法を解説

ペルソナのニーズに沿ったコンテンツを作成

ペルソナのニーズに沿ったコンテンツの作成がWebページの滞在時間を伸ばし、成果が出やすいWebページ作成につながります。ペルソナに向けたオリジナルコンテンツの作成をしましょう。Webサイトはデザイン性の高いものほど質が高いというわけではなく、ペルソナのニーズに沿ったWebサイトであることが重要です。各コンテンツの魅力を引き出すデザインやユーザーが利用しやすいデザイン、成果が上がりやすいデザインなど、Webページのデザインはコンテンツの魅力を引き出すものである必要があります。

たとえば、商品・サービスの販売を目的としたサイトページであれば、商品・サービスの良さをアピールするなど目的を果たすためのコンテンツ作りが重要です。商品・サービスを販売するためには、ベネフィットが重要であるため、その商品を使った感想や他社商品との違いなどを掲載すると商品・サービスの訴求ポイントになります。

おすすめ記事:オリジナルコンテンツとは?記事の質を上げるコツや作成方法について解説

 

ユーザビリティの高いコンテンツを作成

集客サイトを作る場合は誰でも使いやすいものでなければいけません。そのため、以下の内容に注意が必要です。

  • テンポ良く見る、読むことができる
  • アクセシビリティの配慮
  • 操作性が高い
  • PC・スマホに対応(レスポンシブ)
  • セキュリティ強化(SSL化対応など)
  • 速い表示スピード

ユーザーがストレスなく集客サイトを利用できるように作成します。特に、アクセシビリティの配慮は重要で、高齢者や障がい者の方でも利用できるように、読み上げ機能や画像の代替えテキストの設置を行います。

ユーザービリティの高さはSEOにも影響する内容であるため、集客サイトを作成する際は意識しておかないといけません。

 

最新情報の発信

集客サイトはいつでも、スマートフォンやパソコンからアクセスできるため、最新情報を提供できることが重要です。集客サイトにアクセスしても、更新情報が1年前から変わっていなければ、ユーザーから価値のあるサイトであると判断されません。また、商品やサービスに興味を持ったとしても、問い合わせることに躊躇します。集客サイトは定期的に更新し、最新の情報を提供しないといけません。

しかし、更新頻度が高くても更新する内容の質が低いと集客につながらないため、質の高いコンテンツを更新し続ける必要があります。

 

集客サイトのトラフィックをすぐ増やす方法

集客サイトへすぐにユーザーを集めるには、1日2日で出稿できるリスティング広告がおすすめです。リスティング広告は、検索結果の自然検索枠よりも上部の広告枠に表示します。有料広告ですが、クリックしたら課金されるPPC広告で1万円の低予算からでも開始できます。すぐにサイトへのトラフィックを増やすには最適のwebマーケティング施策です。

リスティング広告を利用することにより、効果的にサイトへ集客できますが、メリットとデメリットがあるので解説します。

 

リスティング広告のメリット

リスティング広告のメリットは以下の通りです。

  • 出稿作業や編集が簡単
  • 費用対効果を高めやすい
  • 即効性がある
  • 低予算で始めれる

リスティング広告は、­出稿作業は全てインターネット上で即時完結でき、広告の出稿依頼、掲載内容の変更・追加などの作業をインターネットが利用できればどこでも行うことがでます。簡単に出稿作業や編集ができるため、集客サイトの集客状況を確認しながら運用できます。

リスティング広告はPPC(Pay Per Click)広告の一種で、クリックもしくはタップ回数に応じて広告費用が発生します。数千円の低予算からでも開始できます。リスティング広告はキーワードを指定して広告表示することができるため、ターゲットに対してセグメントして集客サイトに関係するキーワードで広告掲載できます。PDCAを回し、費用対効果が高めやすい施策です。

リスティング広告掲載の登録終了後、即時に掲載が開始されます。指定したキーワードの検索結果の目立つ場所にwebサイトのタイトルと説明文が表示されるため、アクセスされやすくなります。検索結果で上位表示させるには、時間と労力が必要ですが、リスティング広告を利用することにより即時に上位表示させることができます。

おすすめ記事:リスティング広告とは?Googleリスティング広告について解説

 

リスティング広告のデメリット

リスティング広告のデメリットは以下の通りです。

  • 費用がかかる
  • 運用に手間がかかる
  • 費用対効果が合わない場合がある

リスティング広告はクリック数に応じて広告費用が発生するため、クリック数に対して、いかに成果を上げるかが重要です。例えば、商品・サービスの販売のためにリスティング広告を利用した場合、クリックされても商品・サービスが売れなければ広告費用がかかる一方です。リスティング広告を利用する場合は、ホームページの質を高めておかないと、広告費用がかかるばかりの状態になります。

リスティング広告の運用には、手間やスキル、時間がかかります。リスティング広告を上手に運用するためには、リスティング広告の効果を分析しないといけません。しかし、リスティング広告の運用を初めて行う場合は、どのように分析すればいいのかわからず、手間や時間がかかります。リスティング広告を効果的に活用するためには、継続的にPDCAサイクルを回し続けることが必要です。コンバージョンを高めるためにはLP(ランディングページ)の作成も考える必要があります。

おすすめ記事:ランディングページとは?LPの特徴やメリット、デメリットを解説

 

集客サイトのトラフィックを長期的に確実に増やす方法

集客サイトでトラフィックを増やしていくには、SEOで上位表示することが必須です。集客サイトが検索結果(SERPs)で上位表示されれば、トラフィック数が増えます。そのためには効果的なSEO対策が欠かせません。長期的に稼げる集客サイトに育てていくにはSEO対策をwebマーケティングの軸に考え継続的に対策を続けましょう。

SEOで集客する場合のメリット、デメリットを紹介します。

 

SEO集客のメリット

SEOで集客するメリットは以下の通りです。

  • 無料で取り組むことができる
  • 継続的に集客することができる
  • 一度上位表示できれば経費なくトラフィック数が稼げる

SEOにおいて、一度検索結果(SERPs)で上位表示されると継続的にセッション数が獲得できるため、CV(コンバージョン)数が上がります。

 

SEO集客のデメリット

SEO集客のデメリットは以下の通りです。

  • 時間がかかる
  • 上位表示させるのが難しい

SEOで集客する場合は時間がかかります。1,2か月で検索結果の上位に表示させることは難しく、長い期間をかけて検索結果の上位表示を目指します。また年々、SEOでの上位表示は難易度が高くなってきており、SEOの専門会社に依頼しないと難しいケースが増えています。

検索エンジンのアルゴリズムに沿って対策し、継続的にコンテンツの質を高めていきます。検索順位決定のアルゴリズムは非公開でどのような内容が評価されて上位表示されるのかなどの判断基準が明確化されていないため、常に情報収集が必要です。リスティング広告を効果的に活用し、同時にSEO対策を続けることが重要です。

 

 

まとめ

SEOコンサルタント集客サイトに育てる施策についてご紹介しました。サイト集客することにより、多くの人にコンテンツを認知してもらうことができます。アクセス数が増えれば増えるほど、成果が上がりやすくなるため、集客サイトを作り育てていく事は、マーケティングとして効果的です。Webマーケティングにおいてサイトへの集客を継続的に成功させるには一朝一夕にいく内容ばかりではないため、試行錯誤しながら粘り強くwebサイトの運用をする必要があります。ユーザーが満足できる内容を多く含むコンテンツを作成するために、ペルソナや目的を明確にすることから始めてください。状況に応じて、リスティング広告などに費用をかけてテストマーケティングを行い、集客サイトにトラフィックを集め、SEOで成果を最大限上げる仕組みづくりが大切です。WEBマーケティングの方法をいろいろ試して、自社サービスに一番あったいい方法を選択してください。

 

 

この記事の監修者

SEOコンサルタント

アドマノ株式会社 代表取締役 天野 剛志

日本大学法学部卒業、広告代理店で12年間働いている間、SEOと出会い、SEO草創期からSEO研究を始める。SEOを独学で研究し100以上のサイトで実験と検証を繰り返しました。そのノウハウを元に起業し現在、11期目。営業、SEOコンサル、WEB解析(Googleアナリティクス個人認定資格GAIQ保持)コーディング、サイト制作となんでもこなす。会社としては今まで2000以上のサイトのSEO対策を手掛けてきました。

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