SEO対策の東京SEOメーカー

被リンクとは?概要や獲得するテクニックを紹介

被リンクとは?概要や獲得するテクニックを紹介WEBサイト運営における被リンクとは、他のウェブサイトから自分のウェブサイトへのリンクのことを指します。これはウェブサイトの権威性や評価を高める上で重要です。

 

質が高い被リンクを獲得するためにも、自身の強みを活かして、オリジナリティが高いのコンテンツ作りを心掛けましょう。

 

SEOコンサルタントSEO専門メディアの東京SEOメーカーが被リンクについて解説します。被リンクの概要から注意点、具体的に被リンクを獲得するテクニックまでご紹介しています。

 

被リンクの関連記事
外部リンクとは? 発リンクとは?
被リンクとは? サイテーションとは?

 

SEOコンサルティング

被リンクとは

被リンク(外部リンク)とは、外部のWEBサイトが別サイトのページに対してリンクを設置することです。

 

また、英語ではバックリンク(backlink)と訳されます。一般的には、リンクを受ける側のサイトが「被リンクを獲得した」といった要領で利用されるSEO用語です。

 

被リンクの獲得は、サイトの評価に影響を与えることが広く知られてることから、SEO対策の一環として重視されています。
 
自サイトが被リンクされるイメージ図
 

被リンクはSEO対策として意味がないといわれる理由

被リンク施策は、SEO対策で意味がないといわれることがしばしばあります。その理由は、以下の通りです。
 

  • 古い手法で被リンク施策している
  • 低品質の被リンクを集めている
  • 短期間で効果を出そうとしている

 

Google検索エンジンは、時代に合わせてアルゴリズムを年々進化させていおり、被リンクに関するSEO効果も同様に変化しています。
そのため、以前は通用した被リンク施策でも、今は効果が出にくいといった手法が多数存在します。
 

さらに、一般的に被リンクは徐々に増やしていくものです。獲得した被リンクが自サイトの評価に反映されるまでの時間を考慮すると、数ヶ月単位の期間が必要です。

 

被リンクの種類には2つある

被リンクの種類は、ナチュラルリンクとスパムリンクの2つにわけられます。

 

ナチュラルリンクとは、自然に発生したリンクのことです。一方、スパムリンクとは、SEOや金銭目的で無作為に集められたり設置されるリンクを指します。後者の被リンクは、自サイトの評価を下げる要因になりますので注意してください。

 

被リンクの効果

被リンクの効果
 
被リンクは、自サイトに対して、さまざまな影響を与えます。とくに、良質な被リンクといわれるナチュラルリンクを獲得した場合は、次のようなプラスの効果をえられます。

 

  • Googleの評価が高まる
  • クローラビリティが高まる
  • アクセス流入の経路になる

 

Googleの評価が高まる

良質な被リンクを獲得すると、Google検索エンジンによる自サイトの評価が高まるのですが、これには理由があります。

 

そもそも、GoogleはWEBサイト間のリンクの受け渡しを引用と捉えています。つまり、「外部サイトに引用される価値あるコンテンツを作っているサイト」という評価をえられるというわけです。

 

Googleからの評価が高まると、いわゆるSEOと呼ばれる効果が発生します。その結果として、自サイトの記事ページがGoogle検索エンジンのリザルト画面で上位表示されやすくなっていきます。

 

クローラビリティが高まる

クローラビリティ(Crawlability)とは、検索エンジンのクローラーによるWEBサイトの巡回しやすさを指します。

 

関連記事:クローラビリティとは

 

検索エンジンでは、クローラーと呼ばれるロボットがWEBサイトからWEBサイトに渡り歩いて、世界中のサイトデータを収集しています。Google検索エンジンでは、GoogleBot(グーグルボット)というクローラーがWEBを巡回しています。

 

そして、このGoogleBotにWEBサイトの情報を拾われることで、はじめてGoogle検索エンジンにサイトの存在を認知されます。つまり、被リンク対策をしてクローラビリティを高めることで、SEO対策につながります。

 

アクセス流入の経路になる

自サイトに対する被リンクが外部サイトで設置されると、自サイトの新たな流入経路が形成されます。仮に、多くのアクセス数を集める外部サイトに自サイトの被リンクを貼られた場合、外部サイトから自サイトへの集客を見込めます。

 

良質な被リンクの3つの条件

ひとくちに被リンクといっても、その品質はさまざまです。とりわけ、SEO効果が高いと期待される良質な被リンクは次のような特徴を有します。

 

  • 自然に発生するリンク
  • 高評価のサイトからのリンク
  • 関連性を持つサイトからのリンク

 

自然に発生するリンク

自然発生的に設置されるリンクは、良質な被リンクと考えられています。

 

本来、WEB上のリンクは、ユーザーの利便性を踏まえて設置されるものです。このように、ユーザービリティを考慮して設置された被リンクは、ナチュラルリンクと呼ばれます。

 

たとえば、ブログサイトの個人運営者がいたとします。その人はYoutubeの視聴が趣味です。そのため、ひいきにしているYoutuber(ユーチューバー)のチャンネルをブログで紹介することにしました。このとき、Youtubeチャンネルや動画URLのリンクをブログ上に設置することになります。

 

このように、ブログやサイト運営者が主体的に設置するものがナチュラルリンクに該当します。

 

高評価のサイトからのリンク

被リンク元のWEBサイトがGoogleに高く評価されているほど、良質な被リンクとして扱われます。

 

そもそも、Google検索エンジンに登録されているWEBサイトには、それぞれ評価点数が割り振られています。この点数のことをページランク(Pagerank)といい、GoogleがWEBページの価値を示す指標として公開していました。

 

関連記事:ページランクとは

 

しかし、ページランクはすでに非公開とされています。そして、現在では、サイトの評価を可視化するためにドメインパワーという概念が用いられています。

 

関連記事:ドメインパワーとは

 

このドメインパワーが強いサイトに被リンクを設置してもらうと、「高評価のサイトが引用したくなる良質なコンテンツ」と認識されますので、SEO効果を獲得できます。
 

さらに昨今のSEOでは、Google社が提唱するE-E-A-T(Experience、Expertise、Authoritativeness、Trustworthiness)に代表されるように、WEBサイトの権威性が重視されています。たとえば、公的機関や団体といった高い権威性を持つサイトに被リンクを設けられると、極めて高い効果を期待できます。

 

関連記事:E-E-A-Tとは

 

関連記事:権威性とは

 

関連性を持つサイトからのリンク

自サイトと同じテーマやジャンルの情報を扱うWEBサイトから被リンクを受けると、価値がある被リンクになるといわれています。

 

同じテーマのWEBサイトの場合、訪問ユーザーの性質も似通っています。そのため、リンクが持つ本来の役割(=誘導)が真価を発揮しやすい環境です。ユーザビリティの観点からいうと、同テーマのWEBサイトに対するリンクの存在自体が価値あるコンテンツとなりえます。

 

被リンク施策するうえでの注意点

被リンク施策は、以前から効果が高いSEO対策と広く認識されてきました。そのため、不適切な手法で被リンクを集めようとするサイトオーナーもいます。被リンク施策を実施するうえでは、下記のような点に注意してください。

 

  • 低品質の被リンクはペナルティの原因になる
  • 不自然な被リンクの集め方はペナルティの原因になる
  • nofollowの被リンクにSEO効果はない
  • 被リンク施策に没頭してコンテンツ作成を疎かにする

 

低品質の被リンクはペナルティの原因になる

Googleから低い評価を受ける外部サイトから被リンクをえると、ときとしては低品質の被リンクとみなされるケースがあります。こうした被リンクは、自サイトの評価を下げてペナルティを受けてしまうことさえ起こります。

 

不自然な被リンクの集め方はペナルティの原因になる

被リンクを集めるとなると、とにかく数を集めたほうがよいと考えがちです。しかし、不自然なリンクの増やし方をすると、リンクスパム行為として判定されてペナルティを受ける危険があります。

 

Google検索エンジンでは、こうしたリンクスパム行為をおこなうWEBサイトを排除するために、検索アルゴリズムのアップデートを繰り返してきました。近年では、2022年12月から2023年初頭にかけてリンクスパム対策アップデートを実施して、リンクスパムの排除を強化しています。

 

参考:2022年12月のリンクスパム対策アップデートのリリース(Google 検索)

 

nofollowの被リンクにSEO効果はない

WEBサイトでは、リンクのクロールを拒否するnofollowと呼ばれる設定が可能です。そして、nofollow設定されているWEBサイトから被リンクをえたとしても、SEO効果は発生しません。

 

関連記事:rel nofollowとは?

 

大手のSNSやブログサービスでは、nofollow設定されていることが多々あります。たとえば、世界規模のフリー百科事典として有名なWikipedia(ウィキペディア)では、nofollowが設定されています。

 

関連記事:Wikipediaの外部リンクのSEO効果について徹底解説

 

被リンク施策に没頭してコンテンツ作成を疎かにする

SEO対策には、さまざまな手法があるのです。そして、こうした施策に時間をかけてしまうがあまり、コンテンツ作成が疎かになってしまうという本末転倒なケースが散見されます。

 

SEO対策の被リンク施策にも同様のことがいえますので、コンテンツを作成する時間がとれなくなるほど、こうした作業に没頭しすぎないよう注意してください。

 

被リンクを増やす方法

良質な被リンクには、「自然に発生する」という条件が課されます。ですので、被リンクは時間をかけて集めていく必要があります。

 

こうしたことから、被リンクを増やすためには、「紹介される価値があるコンテンツ」を作り上げる必要があります。具体的に求められる作業としては、次のようなことが挙げられます。

 

  • オリジナルコンテンツを作成する
  • 最新情報にリライトする

 

そのうえで、サイト外のツールやコミュニティを活用して、次のような方法で自サイトの情報拡散に努めてください。

 

  • SNSを併用する

 

Google検索セントラルに良質なリンクをえるためのポイントがまとめられています。2010年作成の古い記事ですが、根の部分では2023年現在でも通ずるものがあります。

 

参考:良質なリンクを得るには | Google 検索セントラル ブログ | Google for Developers

 

オリジナルコンテンツを作成する

WEBサイトを作り込むことで重要視されるのが、オリジナルコンテンツを用意することです。

 

オリジナルコンテンツとは、作り手の経験や体験を基に生み出された独創的な情報記事や動画、画像データといったアイテムを指します。このうち、こうした情報記事は一次情報とも呼ばれ重宝されています。

 

関連記事:オリジナルコンテンツとは

 

関連記事:一次情報とは

 

たとえば、映画配給会社が人気俳優を起用した新作映画を発表して公式WEBサイトを設置したとします。このとき、芸能系のWEBニュースサイトやブログサイトは、新作に関する情報記事を作成します。そして、同時に、新作映画の公式WEBサイトに対するリンクを設置することになります。

 

最新情報にリライトする

公開したWEB記事は、時間が経つにつれて古い情報記事になっていきます。そのため、記事を新しい情報に書き直していくことが大切です。

 

関連記事:リライト方法と進め方

 

記事内容に関する事柄の最新情報に気を配り、迅速にリライトし続けてください。すると、ページ訪問者がリピーター化していきます。自サイトのページ閲覧が日常化したリピーターが増えていくと、被リンクをえる機会が発生します。

 

SNSを併用する

WEBサイトと並行してSNSを運用すると相乗効果が生まれます。

 

原則的には、自サイトのテーマに即したコミュニティに参加して、ユーザー間の人間関係を構築してください。すると、ファンが形成されて被リンクが増えるケースもあります。

 

ただし、SNSやコミュニティを利用するなかで、自身の宣伝色をだしすぎると他ユーザーと距離ができてしまうこともありますので注意してください。

 

被リンク増加施策の具体事例

WEBサイトの運営社は、被リンク施策として、さまざまな取り組みを進めています。具体的な事例として、下記のようなテクニックがあります。

 

  • 商品やサービス紹介記事を作成する
  • インタビューや取材記事を作成する

 

商品やサービス紹介記事を作成する

ゲームメディアでは、ゲーム会社の公式サイトから被リンクを獲得することを1つのミッションとして活動することがあります。

 

なぜなら、公式サイトはトップクラスの権威性があり、そこから被リンクを獲得できると高いSEO効果を見込めるからです。具体的な手順は、ゲームのレビュー記事を自発的に作成し、ゲーム会社に見本記事をメールなどで提供して監修依頼します。このときに「可能であれば、公式サイトやSNSで記事を紹介してほしい」旨を添えるのがポイントです。
 
商品やサービス紹介記事を作成する
 

ゲーム会社は、「無償で自社のゲーム記事を書いてくれた」と好印象を持ちます。
そのうえで、見本記事を気に入ってもらえると、公式サイトからレビュー記事に対する被リンクを獲得できる場合があります。

 

インタビューや取材記事を作成する

WEBメディアの運営社は、記事掲載を目的にインタビューや取材を申し込むケースが多々あります。

 

そして、インタビューや取材を受けてもらえた時点で、その対象は記事作成に協力的な姿勢を示してくれていることになります。そのため、取材先の企業やインタビュー対象者が所有するWEBサイトから被リンクを提供してくれる可能性があります。

 

被リンク数を調べる方法

被リンク数やリンク元を調べるためには、被リンクチェックツールを利用してください。

 

関連記事:被リンクチェックツールをご紹介!

 

被リンクチェックツールのなかでも、もっともポピュラーなツールとしてGogoleサーチコンソール(Google Search Console)が挙げられます。

 

Googleサーチコンソールは、Google社が提供する自サイトを管理するための解析ツールです。そして、このツールでは、被リンク数やリンク元をチェックできます。具体的な調べ方は、次のとおりです。

 

  1. Googleサーチコンソールのメニュー「リンク」を選択する
  2. 見出し「外部リンク」でチェックしたい項目をクリックする

 
Googleサーチコンソール のメニュー「リンク」を選択する

引用:Google Search Console

 

被リンクを否認する方法

被リンクをチェックして、不審なリンクを見つけたら否認してください。スパムリンクを否認することで、自サイトの評価が下がるといった影響を防ぐことができます。

 

関連記事:リンク否認ツールとは?

 

そして、Googleサーチコンソールで被リンクの否認を設定できます。具体的な手順は次のとおりです。

 

  1. Googleサーチコンソール のメニュー「リンク」を選択する
  2. 見出し「外部リンク」でチェックしたい項目をクリックする
  3. 否認する被リンクのURLをピックアップする
  4. 否認する被リンクのURLをまとめたテキストファイルを用意する
  5. 否認ページでテキストファイルをアップロードする

 
否認ページ でテキストファイルをアップロードする

引用:Google Search Console

 

否認の詳しいやり方は、Googleのヘルプでも紹介されています。

 

参考:サイトへのリンクを否認する – Search Console ヘルプ

 

被リンクのよくある質問

被リンクに関する、よくある質問をまとめています。
 

Q:被リンクを増やすコツはありますか?

Answer))被リンクを増やすためには、高品質コンテンツを揃えていくことが大切です。

 

原則的には、コンテンツの価値を高めて、読者に評価されることが被リンクが増えていきます。そのため、被リンクを増やしたいならば、コツコツと時間をかけてコンテンツ作成に取り組んで下さい。

 

このほか、インタビュー記事、商品やサービス紹介記事を書き、インタビュー対象や商品提供社に対して、被リンクの依頼を打診するといったテクニックもあります。

 

Q:SEO効果を高めるためには、とにかく被リンク数を増やすべきですか?

Answer)被リンク数より質が重要です。

 

Googleに低評価を受けるサイトから被リンクが増えても、大きな効果を見込めません。下記の3要素を兼ね備えるサイトから被リンクを受けられると理想的です。

 

  • 自然発生
  • 高評価や権威性
  • 関連性

 

Q:リンクを貼ることをなんといいますか?

Answer)自サイトから外部に向けてリンクを設置することを発リンクといいます。

 

関連記事:発リンクとは

 

Q:被リンクと相互リンクの違いは?

Answer)WEBサイト同士でお互いにリンクしているか否かで異なります。

 

一般的には、2つのWEBサイト間で合意のうえでリンクを設置し合う状況を相互リンクといいます。相互リンクは、被リンクと同様に評価されるリンクとされないリンクが存在します。

 

Q:被リンクと内部リンクの違いは?

Answer)リンク元のサイトが異なります。

 

被リンクは、外部リンクが自サイトに対して設置するリンクです。その一方で、内部リンクは、自サイト内のページに対して設置されるリンクです。

 

関連記事:内部リンクとは

 

Q:被リンクと外部リンクの違いは?

Answer)用語の定義が異なります。

 

被リンクは、外部リンクとも呼ばれます。しかし、外部リンクとは、外部に対する発リンクと被リンクの両方を指すため、厳密には用語の定義が異なります。

 

関連記事:外部リンクとは

 

Q:リンクジュースとはなんのことですか?

Answer)被リンクをえることで、リンク元のページランクが自サイトに受け渡されるという概念のことです。

 

ただし、リンクジュースは2000年代に流行したSEO用語です。さらに、Googleはリンクジュースの存在を肯定していません。Google社のジョン・ミュラー氏は、リンクジュースに対して、「時代遅れ」と語っています。

 

 

関連記事:リンクジュースとは

 

Q:ページランクとはなんのことですか?

Answer)以前にGoogleが公開していたWEBページ対する数値化した評価のことです。

 

ただし、2023年現在では、ページランクは非公開とされています。こうしたことから、ページランクの代替として、今はドメインパワーという概念が広く使われています。

 

関連記事:ページランクとは

 

関連記事:ドメインパワーとは

 

まとめ

SEOコンサルタント被リンクは、外部のWEBサイトが自サイトにリンクを貼ることです。そして、一般的には、被リンクが増えると、SEO面で効果をえられます。被リンクを増やす方法としては、高品質コンテンツを揃えていきつつ、SNSや営業活動でサイト情報を外部にアピールすると効果的です。ただし、不適切な方法やサイトから被リンクを獲得すると、自サイトがペナルティを受けるケースもあるので注意してください。また、不審な被リンクを発見したら、否認設定してください。

 

 

この記事の監修者

SEOコンサルタント

アドマノ株式会社 代表取締役 天野 剛志

日本大学法学部卒業、広告代理店で12年間働いている間、SEOと出会い、SEO草創期からSEO研究を始める。SEOを独学で研究し100以上のサイトで実験と検証を繰り返しました。そのノウハウを元に起業し現在、11期目。営業、SEOコンサル、WEB解析(Googleアナリティクス個人認定資格GAIQ保持)コーディング、サイト制作となんでもこなす。会社としては今まで2000以上のサイトのSEO対策を手掛けてきました。

監修者:アドマノ株式会社 代表取締役 天野剛志
マーケティングのエキスパート。Googleアナリティクス個人認定資格GAIQ保持。大学では経営法学を専攻。オーストラリア・イタリア・フランス・タイ・カンボジアなど世界各国を旅した後、イギリスで1年半生活し語学力と国際的視野を磨く。日本帰国後は広告代理店で営業を12年経験。SEOは草創期から独学で研究し、100以上のサイトで検証しつつノウハウを蓄積。2012年にSEO専門会社のアドマノを設立。
facebookで共有 Xで共有 LINEで共有

新着記事

人気記事

WEBマーケティング

SEO対策