東京SEOメーカーはSEO業界No.1最安値1ワード1日50円~格安でSEO対策の上位表示を獲得します。2021年最新Googleアルゴリズムの研究に基づく確かなSEO技術で上位表示を獲得します。

パンくずリストとは?設置メリットと設置方法

SEOとパンくずリスト

SEOとパンくずリスト

普段あまりに気にかけることはないでしょうが、検索上位に入っているサイトのほとんどはパンくずリストを設置しています。パンくずリストを設置することで使い勝手を向上させ、SEO効果もあるといわれています。

パンくずリストがなくてもSEO対策は可能です。しかし、多くの上位陣が設置しているようにパンくずリストには大きな意味があります。

SEOナビゲーター東京SEOメーカーがパンくずリストとは何か、SEOとの関係やメリットや設置方法、よくある質問にまでお答えいたします。

 

パンくずリストとは?
パンくずリストとはパンくずリストとは、サイトに訪れたユーザーが今サイト内のどこにいるのかを示したもののことをいいます。英語ではブレッドクラムやブレッドクラムナビゲーションと呼ばれるナビゲーションの一種です。多くの場合でサイトの上部に設置され、HOME > 第2階層 >第3階層 >・・・のような構造になります。

パンくずリストの役割

パンくずリストの役割は次の2つがあります。

  • ユーザーに今サイト内のどこにいるのかを示す。
  • クローラーがサイト内を巡回しやすくなる。

ユーザーに今サイトのどこにいるのかを示すことはユーザビリティやUI/UXにかかわりますし、クローラーがサイトを巡回することはインデキシング(ページ登録のされやすさ)に影響します。

どちらもサイトの重要ファクターですのでSEOを考えない場合であってもパンくずリストを設置したほうがよいことが多いです。

パンくずリストの由来

パンくずリストとはパンくずリストという名称は童話「ヘンゼルとグレーテル」に由来するといわれています。森の中に取り残されないように目印としてパンをちぎって地面に置き、後でたどって家に帰るというのが目的です。童話の中ではパンくずは小鳥に食べられてしまい、家に帰ることはできなくなってしまいましたが、サイト内ではパンくずリストをたどることで今見ているページの上階層やHOMEに容易にたどりつくことができます。

パンくずリストのメリット

パンくずリストを設置するメリットは大きく4つあります。

  1. ユーザビリティの向上
  2. クローラビリティの向上
  3. 検索結果への反映
  4. 内部リンクによるSEO効果

ユーザビリティの向上

ユーザビリティとはWEBサイトの場合には使いやすさのことです。ユーザーがサイトの構造を理解し、今自分がサイト内のどこにいるのかを把握し、次にページに行くときにはどうすればよいのかがわかります。

Googleはユーザーファーストを徹底していますので、ユーザビリティの向上させることは間接的にSEO対策になります。

クローラビリティの向上

SEO対策における最重要ポイントの1つがクローラーにサイトを巡回してもらい、インデックス登録してもらうことです。インデックスされなければ検索結果に反映されませんのでページを作った際にはインデックスされることが最重要です。

クローラーは内部リンクをたどってサイトを巡回していますので、巡回効率をよくするためにはパンくずリストは有効です。

クローラーに既にインデックスされているページからカテゴリページに巡回してもらい、カテゴリページからの新規ページのリンクをたどってもらうことでインデックス促進が期待できるからです。

検索結果への反映

 

検索結果への反映

検索結果にはさまざまな情報が出てきます。よくいわれるのはタイトルと説明文(description)ですが、パンくずリストを設置している場合はタイトルの上のURLの横にサイトマップが表示されることがあります。

検索結果に反映されることでユーザーにページ内容が伝わりやすくなり、クリック率に影響することがあります。

内部リンクによるSEO効果

パンくずリストでは普通、内部リンクになっています。リンクのアンカーテキストはSEOにおいては非常に重要なポイントですし、すべてのページに設置していればカテゴリページやHOMEに下層ページからのリンクを集中させることができます。

重要なページに内部リンクを集中させることはSEO対策の基本です。

パンくずリストの設定方法

 

パンくずリストの設置方法

ユーザーに対してパンくずリストを設置するだけであれば、単にアンカーテキストでリンクをつけるだけで設置は完了します。

しかし、クローラーにパンくずリストだと理解してもらうためには構造化データでマークアップする必要があります。構造化データのマークアップは面倒なことも多く、直接的なSEO効果も望めませんが、検索エンジンにサイトの内容を正しく理解してもらうことを助けますので、可能な限り有効活用しましょう。

ディレクトリ構造の整理

パンくずリストはサイトの階層構造をそのまま反映させることが一般的です。より有効に使うためにはサイトのディレクトリ構造を整理することから始める必要があります。

一般的に、パンくずリストは次のようになるはずです。

HOME > 大カテゴリ > 中カテゴリ > コンテンツ

例:HOME > 腕時計 > メンズ腕時計 > 商品ページ

上記は4階層あるサイトの場合ですが、階層構造が少ない場合には大カテゴリしかないことやトップページの直下にコンテンツが来ることもあります。どれが良い悪いではなく、ユーザーにとってどのような構造が使いやすいかを意識してください。

サイト内のページ数が多くなるに従ってディレクトリ構造を修正することは難しくなりますので、可能な限り早い段階でサイトマップを見直し、ディレクトリ構造を決めることをおすすめします。

推奨される手法と推奨されない手法

ディレクトリ構造を正しく設定していれば、パンくずリストはページタイトルやページのテーマが来るはずです。しかし、一部のサイトではSEO効果を期待して無理にキーワードを詰め込むサイトもあります。

推奨されるパンくずリストは次のようなものです。

トップページ > 腕時計 > メンズ > 商品ページ

HOME  > 腕時計特集 > 商品ページ

サイト名 > ブランド名 > 商品ページ

上記は3つとも正しいサイト構造を使っています。「トップページ」なのか、「HOME」なのか、サイト名を使うのかは「パンくずリストの使い方」という点ではどちらでも構いません。(SEO視点では変わることがあります)

 

反対に推奨されないパンくずリストは次のようなものです。

腕時計が安いお店 > 腕時計 > メンズ > 商品ページ

おすすめ腕時計 > ブランド名 > 商品ページ

東京で腕時計を買うなら > 腕時計特集 > 商品ページ

説明は不要だと思いますが、明らかに誤った方法で内部リンクを集めようとしています。客観的な事実ではなく、サイト構造を無視して作ったパンくずリストですので推奨されません。

構造化データによるマークアップ

Googleでは次の3つの構造化データを使うことができます。

  1. JSON-LD
  2. microdata
  3. RDFa

上記3つのどれを使っても構いませんが、設置方法の解説の多さと使い勝手の良さから、東京SEOメーカーではJSON-LDを強く推奨します。パンくずリスト以外にも構造化データは広く利用できますが、JSON-LDがもっとも普及していて使いやすいはずです。

パンくずリストの構造化マークアップの方法はここでは割愛します。構造化データは意外に複雑で、設定を間違えるとうまくクローラーに認識してもらえません。

また、ワードプレスによるサイト構築が普及していますが、ワードプレスのテーマやプラグイン次第では特に労力をかけずに設置することができるからです。

ワードプレスがSEOに強い理由

この10年でワードプレスはずいぶん普及しました。Googleは過去にサイトを作るときにはワードプレスがSEOで強いというような趣旨の発言をしたことがあります。

これはGoogleがワードプレスを贔屓にしているということではなく、ワードプレスを使うことでWEBの知識があまりない人であってもパンくずリストやタイトル、見出しなどの設置が容易であり、コンテンツに注力するだけでも高いSEO効果が発揮できることに起因するものと考えられます。

パンくずリストの設置後の対応

パンくずリストの設置を終えたら、正しくマークアップされているかを確認することとエラーが出ないかを確認する必要があります。

リッチリザルトテストツールによる確認

Googleはリッチリザルトテストツールを無料で提供しています。リッチリザルトとは検索結果に出てくる青色リンク以外の情報のことです。

リッチリザルトツールを利用することで構造化データが正しくマークアップされているかを確認できます。間違っていた場合にはエラーや警告が出てくるので必ず一度は確認しましょう。

Googleサーチコンソールによる確認

Googleサーチコンソールではパンくずリストが正しく動作しているかを確認できます。エラーや警告がある場合には件数や原因などを表示してくれるため、定期的に見て改善するようにしてください。

パンくずリストに関するよくある質問

WEB担当者はパンくずリストのことで意外に悩んでいる人も多くいますのでよくある質問をまとめました。

Q.スマホサイトでは設置すべきですか?
SEOコンサルタントA.設置すべきです。

原則的にパソコン版のサイトの情報はスマホ版でも必要です。スマホ版で不要ということであればパソコン版でも不要ということになるからです。

スマホ版ページにパンくずリストを設置すると邪魔、ファーストビューを占有するなどの可読性に影響が出るため、スマホ版は不要と考えている人もいますが、東京SEOメーカーではページの下部でもよいので設置することを推奨しています。

ページの上部に表示することで2行~3行が占有されるのが嫌という意見もありますが、横にスライドさせるようにすることで1行に設置することも可能です。ユーザビリティを考えた上であるべきか外すべきかを判断してください。

Q.ページの上部と下部ではどちらが効果がありますか?
SEOコンサルタントA.どちらでも構いません。

ページの上部に置くことを推奨しているSEO会社やWEB制作会社もありますが、上部に設置することによるSEOメリットはほとんどありません。ページ上部に設置することで効果が出たのは5年以上前のSEO対策です。現在ではページ内のどこにあっても同じ粒度であれば同じ評価がなされます。

ただし、1つのページに複数のパンくずリストがあった場合には一番上のパンくずリストだけが評価対象(検索結果への反映)になります。

すべてはどちらに設置したほうがユーザーのためになるかを考えてください。

Q.複数設置してもよいですか?

 

SEOコンサルタントA.複数設置しても構いません。

1つのページに複数のページがあっても構いません。データベースを活用したサイトでは複数のパンくずリストが設置されることもありますが、これは正しい運用です。

よくECサイトなどでは次のようなものを見かけます。

トップ > 国産腕時計 > ブランド > 商品ページ

トップ > ランキング > 商品ページ

トップ > 腕時計特集ページ > 商品ページ

このようにすることでユーザーに対して商品ページから「国産腕時計」、「ブランド」、「ランキング」、「特集」への導線を確保できます。似たような商品(国産腕時計、ブランド)を探しているユーザー、売れ筋の商品(ランキング)を探しているユーザー、特集ページなど切り口を変えてアプローチすることはよくある手法です。

ただし、前述したように複数を設置する場合には一番上だけが評価対象になりますのでご注意ください。

Q.設置したほうがSEOに強いのですか?
SEOコンサルタントA.設置だけでは意味がありません。

よくSEO対策の一環でパンくずリストを設置するというのがあります。これは「パンくずリストを設置すること」がSEO対策になるのではなく、「パンくずリストが正しく機能するようなサイト構造にすること」がSEO対策になっているからです。

検索上位に表示されるサイトはパンくずリストを設置しているから上位表示されているのではなく、コンテンツが優れていることはいうに及ばず、正しいサイト運営がされていてクローラーに正当な評価を受けているので検索上位に来ています。

似たような質問に「もくじを設置すること」はSEO対策になる、ならないという議論がありますが、設置しただけで検索順位が上がることはありません。

Q.すべてのページに設置すべきですか?
SEOコンサルタントA.可能な限り多いほうがよいです。

トップページやLP、特定の目的のページにはパンくずリストは不要ですが、それ以外のページはすべてのページでパンくずリストを設置することを推奨します。

ユーザビリティ、クローラビリティ、内部リンクの集中などさまざまな観点からあった方が良い場合が多いからです。

ただし、構造化データが正しくマークアップされていないとせっかく設置したパンくずリストの効果が薄くなってしまうので必ず動作確認をするようにしましょう。

 

 

SEO対策のお申込みボタン

格安SEOのTOPページへ戻る