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初心者のためのSEO対策

目次

格安SEO対策の東京SEOメーカー

1.SEOとは

SEOというのは「Search Engine Optimization」の略であり、検索エンジンの処理に対してWEBサイトを改善し最適化をすることです。

スマホやPCでの検索が広く行われている現在では、“SEO対策=検索結果で上位表示を目指す対策”と多くの方に認知されていると言ってもよいでしょう。

漠然とSEO対策という場合、優良な被リンクを獲得したり、WEBサイトのコンテンツを改善しユーザーに価値ある情報を提供したりすることで、GoogleやYahoo!などで検索する際に【対象となるサイト】が上位に表示されるようにすることをいいます。

 

 

上記の図(↑)のように、自然検索部分がSEOの対象となるエリアで、その上にリスティング広告があります。

 

最近では特に、閲覧者が訪れやすく、利用しやすい価値のあるWEBサイト運営を目指していくことこそが、SEO対策への近道であると言えるかもしれません。理由については後ほど詳しくご説明しましょう。

検索エンジンを相手にSEO対策をするのではなく、その向こうにいる閲覧者(ユーザー)をイメージして対策の工夫をしていく事が望ましいと思います。

 

 

2.SEOを始める前にやること

SEO対策を始める前にまずやってほしいのは、「どのキーワードで、そのサイトを上位表示させていくか」を真剣に考えることです。

その為にはまず競合のサイトをよく分析することが重要です。

よほどの新しいアイデアのビジネスでない限り、皆様が行うビジネスは競合が存在するかと思います。まずその競合のサイトがどのキーワードで上位表示しているかを確認しましょう。

 

以前は、メタキーワードを見れば、その競合サイトが対策しているワードが簡単にわかりましたが、最近ではGoogleではメタキーワードを見ていない為、多くのサイトでメタキーワードの記載がなくなりました。

ではどうすればいいかといいますと、サイトタイトル(↓)にヒントが隠されていることが多いです。

 

 

SEO対策をしている多くのサイトが対策キーワードを何らかの形でタイトルに入れています。

キーワード選定の参考にしていきましょう。

 

 

2.1.検索キーワードの調査

競合他社で上位表示しているサイトのサイトタイトルと(あればメタキーワード)を調べたら、そこで使われている単語が上位表示を狙っている検索クエリ(キーワード)である可能性が高いので、その単語をGoogle  Adwordsのキーワードプランナー(↓)で調べていきます。

とくに類義語をチェックしましょう。

 

キーワードプランナー

 

チェックがある程度完了したら、今度は戦略を立てます。

月間検索件数が1万回以上もあるビックワードを狙っていくのか、月間検索件数が1000回程度のミドルワードを狙っていくかで大きく施策内容が変わってきます。

長年サイトを運用してきたドメインならばビックワードを狙うのもいいですが、ほとんどの場合、ビックワードを避けて月間検索件数が500以上2000未満のミドルワードを狙っていくと収益化までの道のりは近くなります。

メインワードと、それに近いワードを複数ピックアップしていきましょう。

類似した複数ワードを対策していけば、合計で月間検索件数が1万を超えていく事も難しいことではありません。

 

 

2.2.キーワード選定と決定

Google Adwordsのキーワードプランナーでいくつかキーワードをピックアップしたら、いよいよメインキーワードを決めていきます。

おすすめは、複合ワードにした場合になるべく多くの複合ワードが存在し且つ、月間検索件数もあるワードです。

 

例えば、ホームページを受注したいサイトを作った場合、“ホームページ作成”をメインワードに添えるか、“HP作成”にするか、“ホームページ制作”はどうかなど悩むかと思います。

 

ちなみに、

  • ホームページ作成 Googleの月間検索件数:33100回
  • HP作成 Googleの月間検索件数:2900回
  • ホームページ制作 Googleの月間検索件数:9900回

です。

 

複合ワードを見てみると“ホームページ作成”は、

  • ホームページ作成 無料
  • ホームページ作成 費用
  • ホームページ作成 html
  • ホームページ作成会社
  • ホームページを作る
  • ホームページ作成 個人
  • ホームページ作成 格安

と、複合ワードが、“HP作成” “ホームページ制作”のキーワードより多いことがキーワードプランナーで調べればわかると思います。

こういう複合ワードで月間検索件数のあるワードを意識したメインワードの決定は、後々複合ワードでの上位表示も期待できるので、トータルでのサイト訪問数が稼げます。

 

キーワード選定は、プロの意見を聞きながら決定していくことが賢明です。

ぜひ東京SEOメーカーにお気軽にお問い合わせください。

 

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3.Googleの考えを知る

google.comの左上に“Google について”というリンクがあります。

ページにとんでみると、大きくGoogleの使命(ミッション)が書かれています。

 

“Googleの使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。”(https://about.google/のスクリーンショット)

 

Googleの200以上ある検索結果のアルゴリズムの根本にはGoogleの使命があり、この使命を実現するためにアルゴリズムが作られているのです。

 

世界中のユーザーがGoogle検索で情報取得することによって、Googleにユーザーが集まります。

ユーザーが集まるからこそ、リスティング広告などの広告を企業が出稿しますので、これがGoogleの大きな収益となっています。ですからユーザーがGoogle検索を使わなくなってしまうと、Googleとしては困ってしまうことになります。

よってGoogleユーザーの心をつかむために、検索するユーザーが一番欲しい情報を提供しなければならないのです。

SEO対策を行う上で、これは非常に重要かつ押さえておきたい点です。

ここからはさらにGoogleのことを勉強していきましょう。

 

 

3.1.Google会社の使命

Google が掲げる 10 の事実というページがあります。

ここに、Google哲学の神髄があると言ってもよいでしょう。

 

以下は引用となります。

Google がこの「10 の事実」を策定したのは、会社設立から数年後のことでした。Google は随時このリストを見直し、事実に変わりがないかどうかを確認しています。Google は、これらが事実であることを願い、常にこのとおりであるよう努めています。

  • 1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

  • 2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。

  • 3.遅いより速いほうがいい。

  • 4.ウェブ上の民主主義は機能する。

  • 5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。

  • 6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。

  • 7.世の中にはまだまだ情報があふれている。

  • 8.情報のニーズはすべての国境を越える。

  • 9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。

  • 10.「すばらしい」では足りない。

以上となります。

詳しく解説していきましょう。

 

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。

■解説■

デザインはGoogleのアルゴリズムの評価には入っていません。

しかしながら、ユーザビリティの良いサイト、いわゆる見やすいサイトやクリック導線がわかりやすいサイトなどデザイン性が高いサイトはユーザーの滞在率があがります。

滞在時間が長いサイトはユーザーに支持されているサイトなので順位を上げる要素となりますが、滞在時間が長いと上位表示させるというアルゴリズムは無いようです。

しかしながら、サイトに訪れてもすぐユーザーが離脱してしまうサイト、直帰率の高いサイトは問い合わせまでいかないので結局は滞在時間を長くする仕掛けづくりやデザインは必要になるかと思います。

Googleの10の事実の1を読むだけでもGoogleも完成度の高いデザインを目指しているとありますので、訪れたユーザーに「もっと違う作りならいいのに」なんてことを思わせないデザイン性の高いサイトを作っていくことが大事なのです。

これも王道のSEOです。

 

2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。

Google は検索を行う会社です。検索問題を解決することだけに焦点を置いた世界最大級の研究グループを有する Google は、自分たちにできることが何か、それをもっとうまくやるにはどうすればいいかを知っています。複雑な問題も反復に反復を重ねて解決し、すでに膨大なユーザーが情報をすばやくシームレスに検索できているサービスに対しても、絶え間ない改善を続けています。検索分野で培った技術は、Gmail、Google マップなどの新しいサービスにも応用されています。Google では、他の分野でも検索技術を活用することで、ユーザーが生活のあらゆる面においてさまざまな情報にアクセスして利用できるよう努力を続けています。

■解説■

Googleの軸は、検索サービスを提供する会社となります。

ユーザーが検索したワードは基本的に全てデータベースに保管してあることから、今、何がユーザーに求められているかがわかります。

つまりそのマーケティングに合わせた商品やサービスの開発ができているということです。

また、この文章では「Google“も”常に絶え間ない改善を続けている」と述べていることから、皆様の自社サイトも常に改善を続け、サイト更新頻度も頻繁に行うことがサイトの高評価につながることが推測できます。

 

3. 遅いより速いほうがいい。

Google は、ユーザーの貴重な時間を無駄にせず、必要とする情報をウェブ検索で瞬時に提供したいと考えています。自社のウェブサイトにユーザーが留まる時間をできるだけ短くすることを目標にしている会社は、世界中でもおそらく Google だけでしょう。Google は、Google のサイトのページから余計なビットやバイトを削ぎ落とし、サーバー環境の効率を向上させることで、自己の持つスピード記録を何度も塗り替えてきました。検索結果の平均応答時間は 1 秒足らずです。Google が新しいサービスをリリースするときには、常にスピードを念頭に置いています。モバイルアプリをリリースするときも、新時代のウェブにふさわしい高速ブラウザの Google Chrome をリリースするときも同じです。今後も、さらなるスピードアップを目指して努力を続けていきます。

■解説■

サイト表示スピードはSEOでも影響力の高いアルゴリズムです。

特に、スマートフォンでの表示速度はスマートフォンでの順位決定アルゴリズムに影響があります。

Google の調査結果では「サイト表示までに3秒以上かかると、53%のユーザーは離脱する」「表示速度が1秒から7秒に落ちると、直帰率は113%上昇」という情報を公開しています。

このことから、特にスマホやモバイルサイトは表示速度が遅いとすぐにユーザーは離れていってしまうことが確信できます。

よってGoogleには、ユーザー離れを一番嫌うのでそういうサイトは上位表示しないアルゴリズムが実装されているのです。

モバイルの表示速度を速めるためにはサイトのAMP化が有効になってきます。(→AMPとは

 

4. ウェブ上の民主主義は機能する。

Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。Google では、200 以上の要素と、PageRank™ アルゴリズムをはじめとするさまざまな技術を使用して、各ウェブページの重要性を評価しています。PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。また Google では、多くのプログラマーの力の結集によって技術革新が進むオープンソース ソフトウェア開発にも力を入れています。

■解説■

この文章ではGoogleの外部リンクについての重要性を述べています。

そもそもGoogle社の最高経営責任者(CEO)のラリー・ペイジは、「“ウェブ全体をダウンロードして、リンクだけを保存したらどうだろう”というアイデアが出ただけの当時は検索エンジンを作ろうとは思ってもいなかった」とも言っています。

リンクを元にウェブページをランキングすることでよりよい検索結果が生まれたのが、Google検索の誕生です。

このことにより、どれだけリンクの存在が重要であるかがわかります。

内部対策がSEOのメインとなりつつある現在でも、きちんとした条件を満たしてさえいれば、外部リンクのパワーはまだかなり強く効果はそれなりにあります。

ただし低品質の外部リンクは、評価を落とす可能性があるので気を付けましょう。

 

5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。

世界はますますモバイル化し、いつどこにいても必要な情報にアクセスできることが求められています。Google は、モバイル サービスの新技術を開発し、新たなソリューションを提供しています。スマートフォンから Google 検索にさまざまな方法でアクセスできるだけでなく、メールを読んだり、カレンダーでイベントを確認したり、動画を見たりなど、世界中のあちこちからスマートフォンをさまざまな用途に使えるようになりました。また、無料のオープンソース モバイル プラットフォームである Android では、さらに画期的な革新をモバイル ユーザーに提供したいと考えています。Android は、インターネットの土台にあるオープン性をモバイルの世界にもたらすものです。Android によって、ユーザーの選択肢が広がり、先進のモバイル体験が可能となるだけでなく、携帯通信事業者、メーカー、デベロッパーにとっては、新たな収益機会が生まれます。

■解説■

スマホが普及した現代では「モバイルファースト」が非常に大事であると述べています。

モバイルSEOを勉強することで、効果を得やすくなるでしょう。

 

6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。

Google は営利企業です。企業に検索テクノロジーを提供することと、Google のサイトやその他のウェブサイトに有料広告を掲載することで収益を得ています。世界中の数多くの広告主が AdWords で商品を宣伝し、数多くのサイト運営者が Google の AdSense プログラムでサイトのコンテンツに関連する広告を配信しています。広告主だけでなく、すべてのユーザーの皆さんにご満足いただくため、Google では広告プログラムとその実践について次のような基本理念を掲げています。

  • 検索結果ページには、その内容と関連性のない広告の掲載は認めません。Google は、広告というものはユーザーが必要としている情報と関連性がある場合にのみ役立つと考えています。そのため、検索結果ページに広告がまったく表示されない場合もあります。
  • 派手な広告でなくても効果は上げられると Google は考えています。ポップアップ広告は邪魔になってユーザーが見たいコンテンツを自由に見られないので、Google では許可していません。Google は、閲覧しているユーザーに関連性のあるテキスト広告のほうが、ランダムに掲載される広告よりずっとクリック率が高いことに着目しました。企業の規模には関係なく、あらゆる広告主がこのターゲット広告を利用できます。
  • Google が掲載する広告には、スポンサーによる広告リンク(スポンサーリンク)であることを必ず明記しているため、検索結果の完全性が損なわれません。Google が検索結果のランクに手を加えてパートナー サイトの順位を高めるようなことは絶対にありません。PageRank は、お金で買うことはできません。Google のユーザーは Google の客観性を信頼しているのであり、その信頼を損なって短期的に収益が増加しても意味がないのです。

■解説■

Googleは「お金を払って検索順位をあげる方法はありません」と公言しています。

また同時に、ポップアップ広告などのユーザーの利便性を損なう広告はSEO的にも評価が下がることも公表しています。

このことから、SEOは地道に努力を続けていかなければならない施策であることがわかります。

 

7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。

Google が他のどの検索サービスよりも多い HTML ページのインデックス登録に成功した後、Google のエンジニアたちは、簡単には検索できない情報に目を向けました。その一部は、電話番号や住所、事業別ディレクトリなどで、新しいデータベースを統合するだけで検索可能になりました。しかし、中にはもっと工夫が必要なものもありました。たとえば、ニュース アーカイブ、特許、学術誌、数十億枚の画像や数百万冊の書籍を検索する機能です。Google の研究者たちは、今後も世界中のあらゆる情報を検索ユーザーに提供するために開発を続けていきます。

■解説■

Googleのアルゴリズムは現在も進化をとげており、どんどん精度が高くなってきています。

現在では、画像認識やPDFなども認識し、データベースに保存しています。

このことからサイト下層ページにPDFの書籍を入れたりするのもよいことがわかります。

 

8. 情報のニーズはすべての国境を越える。

Google の創業地はカリフォルニアですが、全世界のユーザーにすべての言語で情報へのアクセスを提供することを目標としています。そのため、60 以上の国にオフィスを構え、180 を超えるインターネット ドメインを有し、検索結果の半分以上を米国外のユーザーに提供しています。Google の検索インターフェースは 130 を超える言語で利用でき、検索結果を自国語のコンテンツのみに制限できる機能もあります。さらに Google では、その他のアプリケーションやサービスについても、できるだけ多くの言語と利用しやすいフォーマットで提供することを目標としています。Google の翻訳ツールを使用すれば、自分の知らない言語で書かれた地球の反対側のコンテンツも読むことができます。こうしたツールやボランティア翻訳者の力を借りて、世界中のさまざまな国や地域に対し、サービスの多様性と品質を大幅に向上させることができました。

■解説■

Googleは世界規模で展開していますが、各国によってSEOの検索結果の出方は微妙に違います。

しかし全ての国において、この同じ哲学の元に検索アルゴリズムが構築されているのです。

 

9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。

Google の共同創設者は、仕事は挑戦に満ちていなければいけない、挑戦は楽しくなければいけないという考えで会社を作りました。適切な企業文化があるほうが、創造性のある優秀な成果が上がりやすくなると Google は考えています。企業文化とは、ラバランプやバランスボールのことだけではありません。チームで目標を達成することや、個人の業績に対する誇りが会社全体の成功につながるということを強調しています。Google は社員を厚く信頼しています。Google の社員たちはさまざまなバックグラウンドを持ち、エネルギーと情熱をほとばしらせながら、仕事、遊び、人生に独創的にアプローチしています。打ち解けた雰囲気の中、カフェ、チーム ミーティング、ジムなどで生まれた新しいアイデアは、またたく間に意見交換が進み、試行錯誤を経て、すぐに形になります。こうしたアイデアが、世界展開を視野に入れた新しいプロジェクトの出発点になることもあるかもしれません。

■解説■

Googleの企業文化についての文章ですが、このことから、自社サイトにも自社の企業文化の説明ページを設けて詳しく説明するのもよいのだろうと推測することができます。

説明ページを設けることでそのサイトのオリジナリティが高まりますので、検索アルゴリズムの高評価を得られる可能性があるでしょう。

 

10. 「すばらしい」では足りない。

Google にとって一番であることはゴールではなく、出発点に過ぎません。Google では、まだ達成できないとわかっていることを目標に設定します。そうすることで、目標達成に向けて全力を尽くし、期待以上の成果を残せるからです。Google は、技術革新を繰り返し、機能性の高いサービスに対して、さらに期待を上回る改良を加えています。たとえば、正しいスペルの単語を入力したときに正常に検索されるのを見たあるエンジニアは、スペルが間違っているときの処理方法について改善の余地を見出し、直感的で役に立つスペル チェッカーを開発しました。

たとえユーザーが自分の探すものを正確に把握していなくても、ウェブで答えを探すこと自体はユーザーの問題ではなく Google の問題です。Google は、全世界のユーザーがまだ具体的にイメージしていないニーズを予測し、新たなスタンダードとなるサービスを作り出しています。たとえば、Gmail を始めたときには、当時のどのメールサービスよりも多くの保存容量を提供しました。今考えると当たり前のサービスですが、そう思えるのは、現在 Google のメール容量が新たなスタンダードになっているからです。このような変化をもたらすのが Google の望みであり、新たな一歩を踏み出す方向を Google は常に探しています。つまり、現状に満足しないことが Google のすべての原動力となっているのです。

■解説■

今後のSEOがどんな方向に向かっていくのがわかる文章ではないかと思います。

特に“Google は、全世界のユーザーがまだ具体的にイメージしていないニーズを予測し、新たなスタンダードとなるサービスを作り出しています”という文章から逆に、このことを拾い取ったサイトページやそのWEBサイトがGoogleから高評価を得ていくのがわかります。

具体的に言うと、ある対策ワードにおいて、競合や自社サイトがまだアプローチしていないテーマや企画でコンテンツを持てば、上位表示する可能性が高いということです。

これはコンテンツSEOに続きます。

アイデアをひねって他社のマネではないオリジナルのコンテンツ作成を行っていくことが大切です。

 

 

3.2.E-A-Tの重要性 by Googleガイドライン

E-A-Tとは、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、 Trustworthiness(信頼性)の頭文字をとった言葉で、GoogleのWebサイトを評価する基準の1つです。

そのサイトが「権威性のあるサイト(その分野で権威があると認められているサイト)」から紹介されていたり、「信頼性が充分な専門家」からの紹介リンクがあったりする場合など、そのサイトは評価を高め上位表示する傾向にあります。

 

Googleが公開する検索品質評価ガイドラインでも、このE-A-Tについて定義されています。

情報の専門性や信頼性を高めたサイトが検索上位表示するのはこのE-A-Tの為だと言ってよいでしょう。

GoogleはこのE-A-Tを考慮したサイト作りを行うことにより、訪れたユーザーにより有益な情報をもたらす可能性があり、ユーザーの満足に繋がりやすいと考えています。

よってE-A-Tを意識したWebサイト作りが、ホームページの評価を高める最適な方法だと言えるでしょう。

 

格安SEO対策の東京SEOメーカー

4.SEO対策の基本①基本の”き”

さて、ここからは、実際にSEO対策をしていく上での具体的な方法と最適なSEO対策の実装についてみていきましょう。時間の無い方は、このSEO対策の基本の”き”だけでも行っておくとよいでしょう。

 

 

4.1.ページタイトルの修正

SEOの内部対策において、実は各ページタイトルというのがかなり重要になってきます。

ページタイトルに適切なタイトルを設定することで、「そのサイトがどういったサイトであるか」を、より明確に検索エンジンに伝えることができます。

適切なタイトルを設定し、かつタイトルタグを活用することが対策ワードで上位表示を目指す最短距離です。

 

検索結果のインデックスには、一般的にはページのタイトルが表示されます。

また、検索したキーワードが、ページのタイトルに含まれているといった場合には太字で表示されます。

このことからも分かるように、ユーザーの目線に立ち、検索されやすいキーワードをタイトルに設定することが理想的であります。

 

タイトルには、必ず対策ワードをいれましょう。

<title>格安SEO対策の東京SEOメーカー|グーグル検索上位でWEB集客成功</title>

POINT1
狙っている対策ワード “格安SEO” “格安SEO対策” “SEO対策 東京”の3つがタイトルの左に入っている
(※2020年1月現在、東京SEOメーカーはどのキーワードでも上位表示中)

POINT2
35文字以内でタイトルを形成。

 

 

4.2.descriptionメタディスクリプション設定

検索エンジンにページの説明をするのが、メタディスクリプションです。

このページが何について書かれているのかを簡潔に検索エンジンに伝えるために、125文字程度で設定するのが理想です。

タイトルタグの設定ではキーワ―ドや単語などの短い言葉が設定されますが、このdescriptionメタタグでは125文字程度の文章で設定します。

 

metadescription

 

検索一覧結果画面(↑)でこのメタディスクリプションが表示されます。

ここで表示されるテキストはスニペットと呼ばれ、検索で使用されたキーワードに関連があると認識された場合に、その設定部分を表示する可能性もあります。

 

 

4.3.URL構造の改善

ページURLはGoogleの検索結果にも表示されるので、コンテンツに関連したわかりやすいURLが理想です。

また、ページタイトルやスニペットと同様にユーザーの検索キーワードがURLに含まれていた場合、その部分が太字で表示されます。このことから、対策キーワードをいれたURLがいいという説もあります。

 

わかりやすいURLは、つまりコンテンツの情報を伝えやすいURLです。

サイトコンテンツと関連した単語をいれるのがいいでしょう。そうすれば、サイトの訪問者にとってもそのURLが覚えやすく、リンクが張られやすくなるかもしれません。

下層ページのディレクトリを簡潔にするのも重要です。

ディレクトリ数は3階層くらいまでがいいです。

 

また、サイト内のリンクで、wwwのあるバージョンと、無いバージョンのURLを混在させないことも大事です。

wwwありと無しは必ず統一しましょう。

 

 

4.4.ナビゲーション

サイトには、「パンくずリスト」というナビゲーションを入れると検索エンジンから評価が上がりやすくなります。

パンくずリストとは、ページの上部か下部にある内部リンクを1列に並べたもので、サイトのナビゲーションを明確にする上で役立ちます。

これを使えば、ユーザーは1つ前の階層やトップページに素早く戻ることができます。

 

ナビゲーションはユーザーが目的のコンテンツにたどり着けるようにするためのものです。

また、検索エンジンにとっても、コンテンツを理解するのに役立ちます。

Googleは各ページがどのような役割を果たしているのかについても知りたいはずです。

ユーザーがトップページからより詳細な内容のページにどのようにたどり着くのか考える必要があります。

 

 

 

4.5.サイトマップ

ユーザーが、WEBサイトの目的のページが見つからないときにサイトマップで確認することがよくあります。

サイトマップとは、そのWEBサイトの構造がわかるページです。

普通は、サイト内のページを階層的に表したリストなどで構成します。

検索ロボットもこのページを訪問し、サイトのページのクロール範囲を広げるために利用します。

 

Googleウェブマスターツールを使えばXMLサイトマップをGoogleに送信することができます。

ページを修正した場合、このXMLサイトマップを送信しておけば、Googleがサイトにあるページを見つけ出す手助けとなりますので早い段階でGoogleにインデックスされることが期待できます。

 

 

4.6.アンカーテキスト

アンカーテキストとは、リンク元のテキスト、つまり他のWebページへのリンクに表示する文字列のことです。

 

アンカーテキストの記述例

<a href=”https://www.switchitmaker2.com/>格安SEOのTOPへ戻る</a>

このようにHTMLを記述すると、Webページにはこのようなリンクが生成されます。

格安SEOのTOPへ戻る

※↑を実際にクリックすると当サイトのTOPページへ飛ぶと思います。

 

リンク内のテキスト部分(上記の例の場合「格安SEOのTOPへ戻る」)をアンカーテキストといいます。

アンカーテキストは、リンク先の内容を把握するための文章です。

これはSEO的にもかなり効果があります。

 

例えば、外部サイトから当サイトへリンクをもらう場合も、“格安SEO”という文字が入っているアンカーテキストであれば、“格安SEO”での上位表示に影響を与える可能性があります。

 

またアンカーテキストに関しては、サイト内部間でのリンクの場合も効果があります。

ですから「下層ページからトップページに戻るリンク」には「【トップの対策ワードを内包したタイトル】をアンカーテキストに入れる」等して発リンクすると良いでしょう。

ユーザビリティの観点からも、リンク先の内容が一目でわかるような簡潔な文言を記述するのはいいことです。

 

 

4.7.画像の最適化

WEBサイトの画像には全て、「個別のファイル名」や「alt属性など」を持たせることができます。

この際に最適な情報を持たせておくことにより、Googleのロボットに「この画像がどういう画像なのか」という情報を明確に伝えやすくなります。

これが検索エンジン向けの画像の最適化です。

 

alt属性の記述例

SEO対策が初めての方

例えば、上の画像ですが、HTMLでは、このように書きます。

<img  src=”https://www.switchitmaker2.com/hajimetenokata.png” alt=”SEO対策が初めての方” />

 

この「alt=”     “」の部分がalt属性です。

WEBサイトにアクセスした際に何らかの理由によって画像が表示されなかった場合、alt属性が設定されていると、画像の代わりにalt属性内のテキストが表示されます。

SEOにおいてalt属性を設定するのは、画像からリンクを張る場合に、画像のこのaltテキスト部分が「文字でのリンクに対するアンカーテキストのような役割」を果たすことが理由にあります。アンカーテキストは上記(4.6.)で述べた通り、SEOに効果があるのです。

なお画像のalt属性には、その画像の説明文を入れておくのが鉄則です。いくら対策したいからと言っても、無理にSEO対策キーワードを入れるのは厳禁であり、かえって逆効果になりかねません。

 

4.8.見出しタグ

SEO対策では見出しタグも重要です。

WEBサイトにおいてはh1~h4あたりの見出しタグを使うことが多くありますが、特にSEOではh1タグが重要です。

 

h1タグのポイントは、タイトルと違う言い回しで対策ワードを入れた文章にするのが理想です。

さりげなく対策ワードを入れて文章を作りましょう。

 

h1~h3位まで、対策ワードを“違う言い回し”で使うことをおすすめします。

例えば、共起語類似語を使うとよいでしょう。

無理やり対策ワードをいれようとせず、自然な形で入れ込むのがベストです。

これは下層ページも同様だと言えます。

 

 

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5.SEO対策の基本②コンテンツ

SEO対策で一番大事なのは、そのサイトが保有するコンテンツの内容です。

上位表示をしたいキーワードがあっても、そのキーワードと合致する内容のサイトページがなければ上位表示するはずがありません。

これがコンテンツSEOと呼ばれる領域です。

 

王道のSEOを行うのならば、このサイトコンテンツ作りに時間と資金を投入すべきです。

頑張って作成したサイトコンテンツはそのサイトの資産となり、これこそが安定上位表示への近道となります。

 

ここからは詳しくコンテンツについてみていきましょう。

 

 

5.1.コンテンツの最適化(質と量)

サイトページのコンテンツは、「1つのテーマに絞り、深く考察した専門性の高い内容」にするほうがGoogleからの評価を得やすい傾向にあります。

以前は、サイトの文章量が多ければ多いほど上位表示しやすい傾向がありましたが、最近ではコンテンツの量よりもコンテンツの質をGoogleは重視しているように思います。

なぜなら、Googleはユーザーにとって満足のいく内容のページをユーザーに届けたいからです。

 

本当にユーザーが必要な内容を持ったページが上位表示するようにGoogleは検索アルゴリズムを日々、改良しています。

必ず内容の濃いページコンテンツを作成しましょう。

 

またユーザーが閲覧したWEBサイトのページに満足すると、そのユーザーはブログやSNSでそのコンテンツページを紹介することが多いです。自然発生的な紹介や口コミはまさにSEOの外部対策のリンクとなり、そのサイト評価を高めることになります。

このようなリンクも質の高いコンテンツがあって初めて発生します。

なのでコンテンツ作成に注力して損することは何もありません。

 

コンテンツを作成する際は、SEOの技術的には検索行動におけるキーワード検索の多様性を想定しながらコンテンツをいいです。

狙っている対策キーワードの共起語や類似語を使って文章を作成しましょう。

特に、Googleの月間検索件数がある程度ある様々なワードを文章に織り交ぜるといいです。

新しい企画や独自の調査に基づいた記事、他のサイトにない情報をリリースするとGoogleの評価が高くなりやすいようです。

 

 

5.2.信頼のある有益なコンテンツ作成

検索上位表示している人気のサイトのほとんどは、なるほどと言いたくなるほど、そのコンテンツは魅力にあふれています。

ユーザーの満足度が高いページというのは、こちらから周知しなくても自然と閲覧者の口コミなどによって大きく輪を広げていくものです。

このような広まり方はまさに「理想的」であり、閲覧者、検索エンジンの両者からの高評価を得やすいことでしょう。

 

SEO対策を検討するのであれば、少なくともまずは、信頼性の高い有益なコンテンツの作成が必須であります。

閲覧者の検索キーワード選択は実に多様化しており、漠然とした言葉から偶然たどり着いたページの内容が、期待よりも少しでも面白ければ、満足度を上げることができます。

 

そのためにも、多様性にあふれるコンテンツを作成し、かつ、他のサイトでは類を見ないようなオリジナルコンテンツや新しく使いやすいサービスや企画を考えていく事が大事です。

「他にない」という点を重視し、閲覧者にとって「痒い所に手が届く」ようなコンテンツを用意していきましょう。

また、信頼性の高いコンテンツにするには、Googleの検索品質評価ガイドラインでも定義されてるように「E-A-T」を考慮するようにします。

>>E-A-Tのページへ

 

5.3.ユーザビリティの高いコンテンツ

ユーザビリティとは、ユーザーにとって使いやすいサイトとなっているかどうかという事です。

SEO対策に力を入れて対策ワードで上位表示してもユーザーにとって使いやすいサイトになっていなければユーザーは、すぐに離脱してしまいます。そうすると結局滞在時間が短く直帰率があがり 評価に値しないサイトになってしまいます。

いずれも順位を下げる原因となります。

 

ユーザーの利便性(ユーザーエクスペリエンス[UX])があがれば、直帰率が下がり、滞在時間が増えてサイト自体のパフォーマンスも高まります。 Googleは「直帰率は順位には直結しない」というようなコメントをしていますが、滞在率が長いサイトは結果上位表示している傾向にあることから、無視することはできないでしょう。

 

SEOで重要なユーザビリティとは

  1. 表示速度
  2. モバイルフレンドリー
  3. グローバルナビゲーション(メニュー)の設置
  4. ローカルナビゲーション(サイドメニュー)の設置
  5. フッターナビゲーションの設置
  6. リンク切れを無くす
  7. 簡潔なURL名にする

 

ユーザビリティには色々種類がありますが、最近では、特にモバイルサイトの表示速度が検索順位に影響を与えていると言われています。

 

5.4.クローラビリティのよいコンテンツ

ロボットがクロールしやすいサイト構成でサイト制作することクローラビリティといいます。

ユーザビリティは人に対して行う施策で、クローラビリティはロボットの為に行う施策です。

 

SEOで重要なクローラビリティをいくつか下記に上げます。

  1. サイト内リンクの最適化・・・トップページから3クリックで全てのページに行けるのがベスト。
  2. リンク切れページをなくす
  3. サイトマップの作成
  4. ファイルデータの整理・・・ CSS,javascriptは別ファイルにする。データを軽くすることでロボットがクロールしやすくなる。
  5. 画像の属性やリンクのアンカーテキストに必ずワードを入れる。
  6. ディレクトリ構造(ジャンルごとに情報をまとめる)
  7. W3Cに準拠した正しいHTMLコーディングが理想。 コーディングチェックはこちら→https://validator.w3.org/

 

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6.SEO対策の基本③技術編

SEO効果があると思われる技術(テクニック)をいくつかご紹介します。

できるだけ対応をしていくことを目指し努力してきましょう。

 

6.1.クローラーへの対処 robots.txtの設定

robots.txtファイルは、検索エンジンにインデックスできるページやファイルを知らせることができます。

このファイルを効果的に使うことでクロールの最適化、つまりGoogleのクロールの頻度と深度をコントロールすることが可能となります。

例えば、HTML・PDFや他の形式のウェブサイトでは、Googleのクローラによるリクエストによってサーバーに大きな負荷がかかる場合にこのrobots.txt を使用するとクロールを管理できます。

 

更に、サイト上の“重要でないページ”“他に似たような内容が存在するページ”のクロールを回避させることも可能となります。その結果サーバーに大きな負担をかけることを回避できます。

また、Google検索結果に画像ファイル、動画ファイル、音声ファイルが表示されないようにすることも可能です。

 

robots.txtに巡回をブロックするページを指定することによって、無駄なクロールを防ぎ、重要なページを中心にクロールしてもらうよう設定できるのです。つまりクロールの最適化のためにrobots.txtが必要となるということです。

 

 

6.2.リンクnofollow属性

リンクのnofollow属性は、「このページのリンクを辿らないでほしい」という指示を検索エンジンに伝えることができます。それにより、リンク先にそのサイトのパワーや評価を渡さないようにすることが可能です。

渡された評価は、リンク先のサイトの評価が上がり上位表示に好影響を与えます。自社サイトから発リンクするときは、状況に応じてこのnofollow属性をつけるといいでしょう。

 

HTMLソース上での記述方法
通常のリンクをnofollow属性のリンクにするには、HTMLにrel=”nofollow”をいれます。
【設置前】
<a href=”http://www.example.com/”>link to a page</a>
【設置後】
<a href=”http://www.example.com/” rel=”nofollow”>link to a page</a>

 

 

6.3.タイトルとメタデータの重複エラーをなくす

Googleはページ内容の類似や重複、コピーページを嫌います。

一つのサイト内で同一のタイトルやメタディスクリプションがある場合はマイナス評価に繋がりやすいため、必ず各ページのタイトルとメタディスクリプションはオリジナルのものにしましょう。

しかし、ページネーション(ページ送り)したページやトラッキングパラメータが付いたページなどよくあるパターンの重複は大丈夫なことが多いです。それだけでクロールやインデックス、ランキングに悪影響が出ることはないと考えてよいでしょう。

 

6.4.内部リンクの構築

内部リンクが多いサイトは上位表示に好影響があるようです。

 

内部リンクのメリット

  • 各ページのコンテンツのテーマを関連付けられる。
  • ロボットがクロールをしやすくなる。
  • ユーザーが必要な情報のあるページへ遷移できる。
  • アンカーテキストを設置することにより飛び先のページの内容を定義づけられる。

 

また、各下層ページからTOPページへ内部リンクを行いTOPページにリンクを集めることにより、TOPページがより上位表示しやすくなります。

 

 

6.5.ページスピード

Googleの検索順位にはサイトの表示速度も関係すると言われています。

サイト表示が遅ければ、ユーザーがすぐに離脱してしまう傾向にあるからです。

とくにモバイルサイトでは、サイト表示に3秒以上かかってしまうと53%のユーザーが離脱するというデータもあります。

 

 

ページの表示速度を図るには、Googleのツールで、Page Speed Insights(↑)があります。

 

ページ速度を速めるには、まずページの軽量化です。画像サイズを小さくしたり、CSSやJavascriptのサイズを圧縮します。

使わないプラグインや外部ファイルは削除しましょう。画像とテキストを圧縮するだけでも、かなりの容量の削減が可能でスピードが速くなります。

 

 

6.6.URL正規化

wwwあり(https://www.sample.com)
なし(https://sample.com)
index.html(https://www.sample.com/index.html)のあり
なし(https://www.sample.com/)
など何パターンもTOPページが表示されるのに表記がある場合、一つに統一する必要があります。

一つにしないと別々にインデックスされてしまいサイトパワーが減ってしまい評価が下がってしまうからです。

これをURLの正規化と言います。

 

こういった場合、canonical属性で正規URLを指定するのがよいでしょう。
canonical属性は、headタグ内に記述します。

 

記述例
<link rel=”canonical” href=”正規ページURL”>

 

wwwあり、なし、パラメータ付のurlなどを一つのURLに正規化し、検索エンジンのインデックスを統一する事ができます。

 

また、wwwありとなしの統一ですが、

「.htaccess」を利用して統一できます。

 

# wwwありに統一
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^your-domain\.com$
RewriteRule ^(.*)$ https://www.your-domain.com/$1 [R=301,L]# wwwなしに統一
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.your-domain\.com$
RewriteRule ^(.*)$ https://your-domain.com/$1 [R=301,L]

6.7.インデックスとインデックスの除外

インデックスとは、Googleがクロールして情報を収集し、データベースに保存することを言います。

このインデックス数が大きければサイトパワーが大きく評価が高くなりやすい傾向にあります。まずは、サイトインデックス数を増やすことが大切です。

ただし重複したインデックスは評価を下げるので必ず、重複ページをなくしましょう。

 

また、低品質なページがインデックスされてしまうと、そのサイトの品質がおちます。

インデックスすると評価を落としそうな低品質のページについては、noindexの処理をしてインデックスされないようにしてサイト全体の品質を保つようにしましょう。

 

低品質に該当しやすいページの例

  • ユーザにとって価値のないページ
  • コピーコンテンツ、重複ページ
  • ただの誘導ページ
  • 確認ページや送信完了ページ
  • 文字が少なく300文字にも満たない文章のコンテンツ

 

こういったページは、noindexの処理をしてインデックスされないようにしましょう。

 

6.8.HTTPS (SSL化)

SSL化とは、URLをHTTPSにして通信の暗号化する事を指します。

GoogleもHTTPS化を推奨しています。常時SSL化をすることにより、WEBサイトのセキュリティが保たれ、通信データの盗聴、改ざんのリスクが減ります。

SSLサーバー証明書(組織認証型)は認証局が発行する証明書でWebサイト運営者の身元を確認しているため、信頼度が上がるのです。

 

また、SSL化にすると次世代プロトコルである「HTTP/2」を利用しますので、WEBサイトの表示速度も上がります。

SEOにおいてもGoogleは正式にSSL化をランキングシグナル(検索順位を決定する要素の1つ)に使用することを公表しています。

 

 

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7.外部リンクの調査

現在のSEOにおいて、外部リンクが要因となり順位を落とすケースが沢山あります。

 

まず、ペンギンアップデートというアルゴリズム(現在は、コアアルゴリズムに組み込まれました)があります。

これは、SEOスパムやリンクファーム構築を行ってるWebサイトに対してペナルティを課し、そのWebサイトの検索順位を下落させたり圏外に飛ばすなどの処理を行うアルゴリズムです。

“あきらかにおかしいと判断できるリンク”などを受けていると、そのせいで順位が下がってしまうのです。

 

また最近では「海外からの何万リンクを受ける」など、逆SEOと思われる現象も起きています。

その場合、たいていきまったドメインからの被リンクなので、必ずドメインを特定してリンクの否認申請をGoogleに申請しましょう。

一度、外部リンクでペナルティを受けてしまったドメインは回復する可能性が低く、ドメインを変えなくてはいけなくなるので、定期的な外部リンクのチェックをお勧めします。

 

 

7.1.低品質のサイトからの被リンク調査

外部リンクの調査を行う場合、Google search consoleを使うことをおすすめします。

 

まずはGoogle search consoleの“リンク”部分をクリックしましょう。

そうするとそのサイトの外部リンクのURLが出てきます。

これをCSVもしくはエクセルにしてダウンロードできますので、ダウンロードを行いましょう。

 

 

ダウンロードしたファイルに表記されたURLを一つずつクリックしてみて、全く身に覚えがないサイトや海外の全く関係ないサイトURLなどがあった場合、低品質なURLである可能性が高いことから、Googleへとリンクの否認申請を行う必要があります。

 

 

7.2.低品質の被リンクのリンクの否認

Google search consoleのヘルプで“リンクの否認”と検索するとバックリンクの否認というページが出てきます。

そのページを下にスクロールしていくと、“リンクの否認ツールのページにアクセスします。”というリンク先があります。

 

このページにて、該当URLを選びます。

リンクの否認ボタンを押すとリンク否認ドメインアップロード画面にジャンプします。

 

 

リンクの否認をしたいドメインはメモ帳ファイル(.txt)でアップロードが可能です。

メモ帳にリンクの否認をしたいドメインを

domain:sample.com
domain:sample2.com
domain:sample3.com

このように表記してメモ帳をアップロードしましょう。

 

アップロードすると

この画面が表示されます。

ここで“完了”ボタンをおせば終了です。

 

 

8.SEO対策の基本④スマホ編

ユーザーの利用デバイスの60%以上がスマートフォンになっている昨今、スマホでの検索結果も非常に大事になってきています。

モバイルSEOについてみていきましょう。

 

8.1.モバイルSEO

モバイルSEOも、基本的にはPCで対策するSEO対策を踏襲します。

ユーザーが閲覧する画面サイズはPCとモバイル・スマホでは異なっています。

そのためモバイル特有のSEOは、スマホサイズ用の画面構成サイトで構築するか、レスポンシブWEBデザイン(PCにもスマホにも対応しているデザイン)を使用してサイトを構築する必要があります。

Googleもレスポンシブ対応を推奨しており、スマホやタブレット端末でPCサイトと同じコンテンツのクオリティを維持するために必要です。

 

また、モバイルフレンドリーのサイト構成にします。

モバイルフレンドリーとは、特に、「テキストのサイズ」「viewport設定」「リンク同士の距離」「コンテンツの幅」「ページ速度」などをモバイル用にします。

こうしてユーザーが快適にサイトを閲覧できるようにスマホ対応します。

 

 

 

8.2.AMP化

AMPとは、モバイルサイトを高速に表示させる方法で、Accelerated Mobile Pagesの略語です。

サイトをAMP化すると、ブラウザにそのサイト画面のキャッシュを送って、ユーザーがあらかじめ用意されているサイトページを見ている間に情報をダウンロードしてくることで、ユーザーがサイト表示にかかるダウンロード時間を感じさせにくくできます。

 

<!doctype html>
<html ⚡>
<head>
<meta charset=”utf-8″>
<title>Sampleです</title>
<link rel=”canonical” href=”./regular-html-version.html”>
<meta name=”viewport” content=”width=device-width,minimum-scale=1,initial-scale=1″> <style amp-custom>
h1 {color: red}</style>
<script type=”application/ld+json”>
{“@context”: “http://schema.org”, “@type”: “NewsArticle”, “headline”: “Article headline”, “image”: [ “thumbnail1.jpg” ], “datePublished”: “2015-02-05T08:00:00+08:00″ } </script>
<script async custom-element=”amp-carousel” src=”https://cdn.ampproject.org/v0/amp-carousel-0.1.js”></script><style amp-boilerplate>body{-webkit-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-moz-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;-ms-animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both;animation:-amp-start 8s steps(1,end) 0s 1 normal both}@-webkit-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-moz-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-ms-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@-o-keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}@keyframes -amp-start{from{visibility:hidden}to{visibility:visible}}</style><noscript><style amp-boilerplate>body{-webkit-animation:none;-moz-animation:none;-ms-animation:none;animation:none}</style></noscript><script async src=”https://cdn.ampproject.org/v0.js”></script></head><body>
<h1>Sampleです</h1><p>Some text<amp-img src=sample.jpg width=300 height=300></amp-img></p><amp-ad width=300 height=250 type=”a9″ data-aax_size=”300×250″ data-aax_pubname=”test123″ data-aax_src=”302″></amp-ad></body></html>

 

このようなタグをHTMLに記述します。

実際にAMPが実装されたかどうか確認するためには、「AMPテスト」というツールを使うとよいでしょう。Google search consoleで使えます。

 

9.SEO対策の基本⑤まとめとツール紹介

SEO対策が初めての方はまず、サイトコンテンツの作成を頑張ることです。とにかくそれにつきます。ユーザーにとって役に立つ情報をどんどん企画してサイトに落とし込みコンテンツを作っていくのです。

最初はそこに注力し、ある程度コンテンツを作ってからSEOの技術的な事を追加していくのがよいでしょう。

 

最後に、SEO対策を自分で行うのに役に立つツールをご紹介をします。

おすすめGoogleのサイト

 

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